浅野役+記者役+演出助手 金澤辰典  役者インタビューその6

『バシケン』それでは、今回出演するにあたった経緯を教えてください。

『金澤』えー、出演するのは四回目になるんですけど、護雄(ごう)という作品があって、そこに出演したのからずっと金澤一緒にやろうよと(宮下)栄治さんだったり中田(俊輔)さんから声掛けて頂いてという感じですね。レギュラー参戦みたいな。

『バシケン』もうほとんど劇団の人みたいな感じだね

『金澤』(笑)そんな感じですね。

『バシケン』多分頑張る人だから、引き続きずっと呼ばれ続けてると思います。

『金澤』ありがたいことです。

『バシケン』では今回のリーディングの見どころはなんでしょう。

『金澤』新選組を題材に扱うんですけど、普通は立ち回りとかアクションがあるのかなって思われるかもしれないんですけど、声優が集まっているリーディングだからこそ、動きはないけれども声の演技でアクションに負けないくらいの緊迫感、迫力だったりとか、命のやりとり、せつなさ儚さなど見てもらえたらなと思っております。

『バシケン』なるほど。では、役を演じていて楽しいところ、難しいところがあったら教えてください。

『金澤』史実的には浅野薫という新選組の隊士をやらせていただくんですけど

『バシケン』浅野って史実でいるんだ。

『金澤』そうなんですよ、歴史では後々沖田に殺されちゃうんですけど…史実と劇中でやっていることは一緒なんですよね、あとは物語が始まるきっかけである新聞社の記者をやらせていただくんですけど、新選組の方はやりたいことが決まってるしテーマが明確なんですけど、記者の方は日常生活の会話から始まるからそれが難しいなと。

『バシケン』役として新選組にどっぷり漬かってるから切り替えるのが難しいみたいな。

『金澤』新選組の方が命のやりとりとか恐怖感とかもうテーマ決まってるじゃないですか。でも記者の方って普通の一般人として本当に日常を切り取ってお届けしなければいけないので。それが日常生活って逆に難しいんだなと。逆に何にもないからこそ難しいなと思いましたね。

『バシケン』そうなんですね。えーでは今回、演出助手をやることになったんですけど。

『金澤』そうですね(笑)

『バシケン』なんででしょう?

『金澤』元々演出やってるきよちゃん(青木)と何回か舞台をやらせて頂いて、その時から裏方を手伝ってたりとか、製作周りとかをなんとなくわかってるので、大体一緒にやるときはサポートに回るってのが常だったんですよ。
前回からもラフスタって人数少ない中でやってるからこそサポートで入れる人が欲しいということで声を掛けて頂いてやらせてもらっています。

『バシケン』前回はね、出演者が多すぎて首脳陣が一杯一杯な感じでしたからね

『金澤』前回はね…多かったもんだって…多すぎた多すぎた。あれこそサポートいないと無理でしょって感じでしたから。
ですから前回からちょろちょろやってはいたんですけど。それの延長みたいな感じですね。

『バシケン』具体的には何をやってるんでしょう。

『金澤』演出が次の稽古はどこのシーンやるんで伝えておいてくださいとか、こういうのが
何日まで必要なんで用意しておいて下さいとかいうのをみんなに伝えたりとか、あとみんなから要望とかがあったら意見をまとめたり、上層部との橋渡しをしたりとか。今んとこはそういうのが多いですね。
あとはスタッフさんが見えたらこのシーンはこうですとか、照明変わりますとか伝えたりしないといけない。

『バシケン』なるほど。いれば安心みたいな感じですね。
では他の出演者で一押しの方がいたら教えてもらえますか。

『金澤』僕今回やっと、はらさわ(晃綺)さんと役として絡めるんですよ。四回目にしてやっとはらさわさんと芝居が出来るんですよ。

『バシケン』え、そうなの?

『金澤』はい(笑)シリーズ通してほどんどはらさわさんと絡んでないんですよ。だから楽しみです。はらさわさんがたまにふっと出す怖さですね。あれが近藤とピッタリなのではらさわさん注目ですね。

『バシケン』最年長で、キャリアも豊富な方ですからね。ありがとうございました。本番もよろしくお願いします。

『金澤』よろしくお願いします。

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2017年1月31日 浅野役+記者役+演出助手 金澤辰典  役者インタビューその6 はコメントを受け付けていません。 出演者紹介