ワークショップ生徒さんインタビュー

『バシケン』
ではワークショップの生徒さんにですね、稽古が始まって一か月たったので感想などを聞いていきたいと思います。
(この記事は2月初旬に音声収録したものを書き起こししたものです)
では福岡君という男の子がいるんですけど。こんにちは。

『福岡』
こんにちは。

『バシケン』
声優の勉強が初めてとのことなんですが、ワークショップに通うようになったきっかけはなんですか?

『福岡』
以前から芸能界には興味があって。
声優に興味を持ち始めたのは東京に出てからアニメ等をよく見るようになりまして。
そこでああ、声優っていう道もあったんだなと気付いたんですけど。
その中で一緒にワークショップ通っている方に声優になりたいです、っていうことを話していたところ、こちらを紹介して頂いて来るようになりました。

『バシケン』
では一か月通ってみて、どうですか?

『福岡』
本当に初心者なので分からないことばかりで…でも講師の方に一つ一つ丁寧に教えて頂いてもらっているので、ついていけてるのかどうか分からないですけど…やっていけそうではあります。

『バシケン』
まだ一か月なんでね。そこは自分のペースで頑張ってもらえればと思います。
では次にワークショップに通ってみてためになったことなどあれば教えて頂きたいんですが。加藤さん。

『加藤』
学生の時から声優の養成所に通っていたりしたんですけど…演技するときにいつも感情が出てないよってすごい言われていたんですね。
それってなんだろう、テンションのことなのかなあとか何が原因なんだろうと色々悩んでいたんですよ。
でもここに通うことになって講師の中田(俊輔)さんにイントネーションがおかしいというか。訛ってるからそういうところで感情が乗っていないとか具体的に指摘してくれて。
自分が普通にしゃべっていることが方言、訛っているってことで感情が乗らない原因の一つなんだなということが理解出来ました。

『バシケン』
ああ、なるほどね…色々な方々から中田(俊輔)君は教え方上手いと一定の評価を得てるんですけど、やはりそうですかね。

『加藤』
そうですね、上手いです。
もう一人の講師宮下(栄治)さんは全然違って、感覚派というか。

『バシケン』
宮下(栄治)さんは一言喋ったら、その台詞一言でこうなんじゃないの、ああなんじゃないのとズバッと指摘してくる感じですよね。

『加藤』
そうですね。中田(俊輔)さんはこういう風に喋ればこういう風に表現出来るよと詳しく1から全部説明してくれるので。
頭の悪い私にもわかるって感じです(笑)
宮下(栄治)さんの感覚っていうのは…実際にこういう感じだよ、とご自身で演じて下さるので、ああこういうことなんだなと、自分で感じれるかなと。
だから講師お二人のそれぞれの良さと特徴がはっきりしていて為になるなと思っています。

『バシケン』
ありがとう、上手い事まとめてくれたね。いい宣伝になります。(笑)大坪さんはどうですか?

『大坪』
今まで色々なワークショップや養成所に通っていたこともあるんですけど、こちらのワークショップですと本当に少人数制で講師の方がきちんと丁寧に適切なアドバイスをして下さるので、あくまで個人的な意見なんですけど…クラスの人数が多い養成所等よりも濃いレッスンを受けれているのかなと思います。

『バシケン』
そうですね、少人数制が売りの一つでもありますけど。養成所とか専門学校だと何十人とクラスにいるんで、レッスン内容によっては一人が台詞言う時間は5分とか3分とかというのもざらなんで。

『大坪』
あと先日中田(俊輔)さんのレッスンで言われたのが、台本の中でビジョンとか、情景、絵をきちんと想像してから言葉を発してとよく言われて。最初に台詞があるのではなくて、これがどういう情景なのか、どんなキャラクターなのかとか、しっかりと良く自分でイメージとかビジョンを持つことで台詞がこんなにも変わるんだな…と実感しております。

『バシケン』
ためになってるみたいですね。ありがとうございます。では最後に将来…どんな声優になりたいとか福岡くん、ありますか?

『福岡』
えーと…自分の一番尊敬している、心の中で一番大好き、聞いててうれしいなという声優さんがいて。その人のポジションに近い存在になれればなと思っています。

『バシケン』
え…誰それ。

『福岡』
えーと…藤原啓治さんなんですけど。

『バシケン』
おお…相当大きく出たけど、大丈夫?(笑)まあいいですけど。

『福岡』
昔からクレヨンしんちゃんとか色々見てて、でまあ今でも一番色々な作品でこの人の声聞いたらうれしいなって思ってます。

『バシケン』
ワイルドでもあるしコミカルな演技も出来て。すごい人ですよね。

『福岡』
なんで自分が芸能界に興味を持ったかっていうと、今まで自分の人生の中でアニメとかドラマで楽しいなって思っていたように、自分の演技を見てそう思ってもらいたいというのが一つの目標で、夢ですね。

『バシケン』
福岡くんの夢が、このワークショップによって少しでも手助けになれれば幸いですね。長々とありがとうございます。これからも頑張っていきましょう。

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2017年3月4日 ワークショップ生徒さんインタビュー はコメントを受け付けていません。 ワークショップ