6月公演「匣~in the Secret」 キャストインタビュー 『A松原大典』『B高瀬泰幸』

かずやのインタビューは横堀宇太郎さんにお願いしました!(^^)!

『横堀』
では、かずや役の松原大典さん、高瀬泰幸さんにお話を伺っていきます。

『高瀬』『松原』
よろしくお願いします。

『横堀』
今回、役の設定がワイルドということで、プロデューサーは本を読んだ瞬間に高瀬さんにやってもらいたいと思ったそうです。本を読んで見て演技プランなどあれば教えて頂けますか。

『高瀬』
僕も読んだ瞬間かずやが一番やりやすいなと思って。自分らしく、そのままやれば嵌まるかなと思うんで。自分がやりやすく演じれば一番良いんじゃないかと、それを信じてガムシャラにやろうかと。

『松原』
ガム新さんですね!(前作の永倉新八のあだ名・ガムシャラ新八)

『横堀』
ありがとうございます。松原さんは2月公演「狗傳 改め」に続いての出演です。前回が初めて劇場で演じたとのことですが、得るものはありましたか?

『松原』
芝居が生ものというか。本番8公演あれば8通りの、全く違う。日に日に良くなっていくし。そういう舞台、生の芝居というものの良さを感じたので。
今回また機会があるってことで…再びあの舞台の上に立ちたいなってことを思いました。

『横堀』
そう言って頂けてうれしいです。
では高瀬さん、今回相方の井口(祐一)さんがいないです。寂しくないですか?

『高瀬』
寂しいです…(笑)

『横堀』
やはり…(笑)

『高瀬』
寂しいです…!!

『横堀』
頑張ってください…!!!

『高瀬』
ゆっちょさーん…見てますかー…

『横堀』
はい…では今回共演者の中で、この人面白いなって一押しの方いらっしゃったら、教えて頂けますか。

『松原』
正直言うと…高瀬さん。

『横堀』
おお…ダブルキャストの相手と。

『松原』
前回の「狗傳 改め」でもそうだったけどAB分かれて一度も絡みがなくて。次回は共演しようねと話していたんですが、今回は同じ役のダブルキャストということで絡みようがないんですが(笑)
でも今回は同じ役をどう組み立てるんだろう…どうやって役作りしていくんだろうという意味で、高瀬さんに一番注目しています。

『高瀬』
僕のおすすめは、モジャス前田さんですね。キャラの濃さがとにかく目を引く存在です(^_-)-☆

『横堀』
そうなんですね…ありがとうございます。では稽古も本番も、よろしくお願い致します。

『高瀬』『松原』
よろしくお願いします!

★Aキャスト
松原大典
『誕生日』10月4日
『所属事務所』青二プロダクション
『主な芸歴』
TVアニメ「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」(近藤雄三)
TVアニメ「北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王」(リュウガ)
TVアニメ「ドラゴンボール超」

★Bキャスト
高瀬泰幸
『誕生日』11月29日(いい肉)
『所属事務所』amuleto
『主な芸歴』
TVアニメ「はなかっぱ」ちぃかっぱ役
TVアニメ「ガイストクラッシャー」真銅クラマ役
ゲーム「スチームプリズン」ユネセキエイ役
アプリゲーム『セブンナイツ』ジーク役

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6月公演「匣~in the Secret」  脚本・藤丸亮(集団as if~)

『バシケン』
では、6月公演脚本の藤丸亮(ふじまるあきら)さんにお話を伺っていきます。ありがとうございます、本日は時間を作って頂いて。

『藤丸』
いえいえ、とんでもない。

『バシケン』
先日集団as if~の舞台を見させて頂いたんですけど。すごい斬新で驚いたんですけど、どうやってお話を作られているんでしょうか?

『藤丸』
元々芸術家肌ではないので…ロジックとかコンセプトを決めてしまってそこに人間模様を乗っけていくっていうのが多いんですけど。

『バシケン』
作家さんの勉強とかしたわけでもなく。

『藤丸』
ないですね。僕はほぼしてないですね。元々役者をやっていてそこから作・演出に転向したので好きな本を読み漁ったりとかそいうのはしましたけど、特別劇作家協会とかそういうのに行ったわけではないですね。

『バシケン』
色々本を読んでいく中で人間の素直な欲望というか。悲劇的というか、醜い部分が多々出てると思うんですけど。そこは藤丸さんの好みなんですかね。

『藤丸』
そうですね…そうですね(笑)はい。インタビュー記事に書けないような暗い過去も一杯あるんですけど(笑)それは置いておくとして。
あんまりハッピーエンドが好きではないというのもありまして。
ご都合主義に感じてしまうこともあって。それはそれとしてニッチなところというか色々な理由はあるんですど、あんまり他がやってないからニッチなところで勝負しようっていうのもあるし、そもそも暗い話が好きだっていうのもあるし。
遊園地の中のお化け屋敷ぐらいの役割で認知されていくといいかなと思っていますけどね。

『バシケン』
なるほど。では6月公演の台本をリーディング用に書き直して頂いたんですけど、書き直すに辺り注意したこととかはありますか?

『藤丸』
なるべく声だけの表現で分かるようにとか、あとは逆にそこまで説明台詞にしなくても分かるだろっていうところのバランスは気にしましたね。

『バシケン』
そうですね。朗読の本を提示されると、結構説明台詞が多いっていう印象がありますね。

『藤丸』
そうなんですよね。そこまでしなくてもねっていう。その先にあるのは想像力だと思うので。お客様が聞いてて分かる想像っていうものは…このぐらいでどうだろう?っていうラインはある程度気にしましたね。

『バシケン』
ありがとうございます。では最後に6月公演の台本の見どころというか脚本的にはここを見てほしいとかありましたらお願いします。

『藤丸』
誰もが持っているかもしれない二面性、激しい感情をキャストさんが熱く演じてくださると思うので…。

『バシケン』
隣でキャストさん(宮下・金澤)が苦笑いしてますけど…(笑)

『藤丸』
笑い泣き、怒ったり、憤って…キャストと同じように感情を揺さぶられて頂くと幸せだなと思います。

『バシケン』
分かりました。今後ともよろしくお願いします。

『藤丸』
よろしくお願いします。

脚本・藤丸亮(集団as if~)

集団as if~主宰。
集団as if~作品の脚本、演出を手掛ける。

他、外部団体の演出、脚本、自主制作映画の脚本なども請け負う。

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6月公演「匣~in the Secret」ラフスタ首脳会談 『宮下栄治』『中田俊輔』

『バシケン』   
では、ラフスタの首脳会談という事で中心メンバーの宮下栄治さんと中田俊輔さんにお話を伺っていきたいと思います。よろしくお願いします。

『宮下』&『中田』
よろしくお願いします!

『バシケン』   
今回、藤丸さんの台本ということで今までの作品とは、かなり毛色が違うんですけど。

『宮下』   
なんて言ったらいいんですかね?ジャンル的には

『中田』     
ネガティブコメディですかね

『バシケン』   
たしかにコメディ的は要素はありますけど、ね…ただ全部コメディかというと…後半あれっ?ていうものが(笑)

『宮下』    
それはどういう意味ですかね(笑)

『バシケン』   
まあそれは劇場で確認してくださいということで!

『三人』 
(笑)

『バシケン』 
今回は中田さんが主人公で宮下さんが物語のキーマンである刑事と。どちらも重要な役ですけど

『宮下』     
そんなにキーマンなのかな?

『中田』     
キーマンだねっ!実はリーディングでやる前の舞台版を実際に見に行ったことがあって、その時に刑事は出てきた瞬間から異質だなと思ってて、それだけ空気が違うなっていうのは最初から感じさせてたから。

『宮下』     
ほーすごいねぇ

『中田』     
なので今回誰がやる?ってなった時に真っ先に栄治の姿があがったのさ

『宮下』     
いやそういう持ち上げはいらないんだけど(笑)    
でも作品の中の生きてる一人と考えたときに、あんまり特別には「何か」っていう印象はなかったけれど

『中田』     
でもだからこそ栄治の貫禄が生きてると思う。

『バシケン』   
数少ない大人の役ですからね。

『中田』     
そう今回なんと40を迎えた人たちがいっぱいいる中、登場人物ほとんどが・・ティーンなんですね!ティーンですよティーン!驚きますよね、実年齢半分以下っていうね。

『バシケン』  
そこは声優さんなんで上手い事表現してくれると思いますけどね!

『宮下』     
まぁ僕はほぼ実年齢なんだけど・・

『中田』     
ほぼそうだね。だから宮下栄治にだいぶ楽なものをさせすぎたんじゃないかと…疑問がね若干あるんだけど(笑)

『宮下』     
そう!僕の中にあるすべての自分を外に出していこうかなと!

『バシケン』  
そしてリーディングシアターという言葉を今回から前面に出してるんですけど、どんな感じなんでしょう。一言でお願いします

『宮下』     
いやこれ!今回からじゃなくて僕はずっと一回目から、それこそ前の団体からずっと言ってるんだよね!

『中田』     
そうそう俺も言ってるつもりなんだけど、なんかね…どうも客演した人が朗読って言っちゃうんだよね。

『宮下』     
それあるかも!

『バシケン』  
まぁ実際劇場でteam.roughstyleの公演をお客さんが見ると、あれ?これ朗読なの?と。かといって舞台でもないんだねっていう。

『宮下』     
そうそう、「朗読」じゃなく、新しい表現方法なんだよっていうのを分かって欲しいですね!

『中田』     
そういうところは前からずっとね、大先輩が見に来ると「実験的だね」ってよく言われるんだけど、多分あまり確立してないジャンルなので。
なのでだからこそ面白味があるというか、そういったものだよっていうのを全面的に言っていかなきゃ伝わらないなと思っています。

『宮下』
そうだね。確かに。

『バシケン』   
確かにそうですね。公演ペースも上がり、ラフスタは着実に進化しているんだと思うんですけど、中田さんと宮下さんの中で、今回の公演の目標とかありますか?

『宮下』     
目標・・

『中田』     
難しいことを言うけども・・リーディングシアターってさっきも言ったように実験的なものなので、これは元々原作というか舞台でやったものなので、 それとまったく違う魅力をリーディングシアターとして出せたらなと、ぐらいしか思ってません。

『宮下』     
おー中田さん今日は饒舌ですね。すごいパッパパッパ言葉が出てくるね!まるで考えてたかのように!

『バシケン』   
インタビュー前にちゃんと考えてくれてたと!

『中田』     
一切考えてない!

『バシケン』
考えてないのにすぐに出るってことはもう体の一部なんですね(笑)

『宮下』     
まあ今回二回目のポケットっていうことでね、前の団体のときに一回やって、前回はオリジナル作品というか漫画原作の作品をやらせてもらったんですけど、今回は他団体の舞台脚本をリーディングにアレンジしてやらせてもらうということで、「舞台よりも動きがないのに面白い」っていう形に見せれたらなと思っております!

『バシケン』   
声優さんならではの表現、リーディングシアターを見せるってことですね。では本番もよろしくお願いいたします。

『中田』『宮下』     
お願いいたします!

宮下栄治
『誕生日』9月26日
『所属事務所』株式会社アプトプロ
『主な芸歴』
TVアニメ「刀剣乱舞-花丸-」(次郎太刀、岩融)
海外アニメ「ミュータント タートルズ」(ラファエロ)
ナレーション「救命病棟24時」(番宣ナレーション/フジテレビ)

中田俊輔
『誕生日』9月26日
『所属事務所』株式会社プロダクションエース
『主な芸歴』
TVアニメ「私がモテてどうすんだ」(良オタク)
海外アニメ「アバター伝説の少年アン」(ズーコ)
ナレーション「高校講座保健体育」

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6月公演「匣~in the Secret」キャストインタビュー 夕凪役『A蒔田宏平』『B柴田翔平』

『バシケン』
では夕凪役の蒔田宏平君と柴田翔平君にお話を伺っていきます。
お二人共昨年10月公演「月想」、今年2月公演「狗傳 改め」に続いて三連続の出演なんですけど、もう何言われても大丈夫ですよね(笑)?

『蒔田宏平』
大丈夫なはずがないんですけど(笑)柴田君はね、わりと打たれ強いと思ってるんですけど。

『柴田翔平』
そうですね、何を言われても注文に応えようとはしようと思っていますけど。やっぱり…。役柄が月想、狗傳の時と比べても、現代劇になったこともありますけど全く演じたことのない役なので…若干二面性があったり、色々役作りで四苦八苦していますね。

『蒔田宏平』
そもそも僕はメンタルが豆腐なので…(笑)質問の最初からそんなことはないと全否定になるんですけど(笑)今言ったように現代劇になったこともあるんですがコメディをほとんどしたことがなくて。お笑い番組も見てる人に言わせると全く見てないじゃんって言われるぐらい普段見ないので…その辺の引き出しの無さをどうにかしないとなと。
だから稽古見ててああ、あの人いいなあとかこういうのあるんだあとか、みんなの演技を見て勉強させてもらってますね。

『柴田翔平』
何回出演しても、周りの人の演技で勉強になることは多いですよね。

『バシケン』
なるほど。蒔田君は「狗傳 改め」では多分一番最初に台詞を暗記してて、かなり練習してるんじゃないかなと感じたんですが。やはりリーディングでも暗記された方が演じやすいですかね。

『蒔田宏平』
暗記しないとというか…僕は家でやってこないと外でやれないんですよね。初めてやることに対して度胸がないのか、思った通りに出来ないと沈んでいくだけなので。だからそうならない為には家で反復練習するしかなくて。そうすると勝手に覚えちゃうし。そもそもそんなに僕の台詞量が主役の方とかと比べると全然多くはないので。

『バシケン』
ははあー腰が低いですね(笑)でもね、僕のお客さんとかからね、永倉、藤堂良かった、主人公良かった…は言われるんですよ。出番多いし美味しいシーンあるしね。んで、毛内良かったねーも、結構言われたんですよ。(毛内が蒔田くんが演じた役)

『蒔田宏平』
へー、ありがとうございます。

『バシケン』
それはやっぱり練習の積み重ねが実っているものがあるんじゃないかと思いますので。

『蒔田宏平』
そう言って頂くと泣いて喜ぶんで(笑)気を引き締めないとですね。

『バシケン』
そして柴田君は、僕の中では器用なイメージがあるんですけど。

『柴田翔平』
器用?あーなるほど…それは多分「狗傳 改め」で色々なジャンルの役をやらせて頂いたというのがあったので。そういうイメージ持っていただけるというのはありがたいですけど。多分…器用貧乏なところがありまして。自分でもそこそこ色々なことをこなせるなあとは思っているんですけどそれ以上の…殻を破るほどのものがないので。
今回の役に関しては結構突き抜けたところがあるので。そこで自分の殻みたいなものを破っていければなと思っております。

『バシケン』
ありがとうございます。最後に、お互いの演技を意識することはありますか?

『蒔田宏平』
ある、すごくあります。僕は柴田くんの演技を見ててすごいなーって思いながら見ているので、差を感じていますね。僕のが年上なんですけどね。

『柴田翔平』
でもね、コメディの部分とは裏腹に、勢いのあるシーンもあるので。そういう場面では蒔田さんは毛内だとか、月想でも激しい役を演じられてきたので。そこを越えていけるのかなと…対抗意識はありますね。

『蒔田宏平』
でもそこで僕が君に対抗できなかったら、立つ瀬がないから(笑)すごいプレッシャーがある。

『バシケン』
お互い刺激し合って。お互いいいものを作りあげていければということですね。では稽古も本番もよろしくお願いします。

『蒔田宏平』『柴田翔平』
よろしくお願いします!

★Aキャスト
蒔田宏平
『誕生日』5月17日
『所属事務所』フリー
『主な芸歴』
アニメ映画「サマーウォーズ」
ラジオ「そこそこアニメを語るラジオ『そこ☆あに』」
アプリ「ドラ懸」

★Bキャスト
柴田翔平
『誕生日』6月18日
『所属事務所』ノンストップエージェンシー
『主な芸歴』
アプリ「戦国修羅soul」(伊達忠宗役)
リーディングライブ「UBUGOE vol6」出演

↓6月公演詳細はこちら

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