6月公演「匣~in the Secret」キャストインタビュー たつや役『A金澤辰典』『B宮田幸輝』

『バシケン』
たつや役の金澤辰典君と宮田幸輝君にお話を伺っていきます。

『金澤』『宮田』
よろしくお願いします。

『バシケン』
金澤くんはteam.roughstyleの一員になって初の公演ですが、何か心境の変化などはありますか?かなり働いてるなって印象ですが。

『金澤』
働いてるのもありますし、やはり団体に所属したと言う事で、下手なことは出来んな、と。
今までみたいな自分の事だけ考えてゆるっとしてたり、何とかなるとかではなくて…。

『バシケン』
まぁ今までが特別ゆるいという訳では無いけど、より気持ちを新たにというかね。

『金澤』
そうですね、自分の事や役をなんとかしないといけない、メンバーなんでちゃんと引っ張っていかないといけないというのもある。あとはやっぱり皆さんがより良く、スムーズに稽古が出来るようにどうすればいいかな、とか…色んなものを考えられるようになって来てるのではないかなと!

『宮田』
真面目!えらい!

『金澤』
団体の事だから(笑)

『宮田』
そうね、団体の事だからね(笑)

『バシケン』
宮田くんは昨年10月の『月想』以来2度目の出演となるんですけども。月想の稽古では初めてのリーディングに苦戦していた記憶があります。
もちろん本番はビシっと決めてくれましたが、今回は最初からビシっと行ける感じでしょうか。

『宮田』
ビシっと…まぁ偶然今日の稽古で(宮下)栄治さんにすべったな!と言われたので、ビシッとは行けてないスタートだったんですが、本番までに間に合うようにはしていきたいですね。

『バシケン』
僕個人的には、月想の時よりは随分良い感じに見えた印象ですが。

『金澤』
前に少し話したんですけど、演奏の仕方に慣れたから余裕が生まれた、ってのは言ってたよね。

『バシケン』
良い意味で余裕が生まれたと。

『宮田』
そうそう!リーディングシアターと言うものの定義が分かったので。だから前回よりは、ていう感じかな?

『バシケン』
ではそこはもう、前回以上の物を見せてくれる、と。

『宮田』
そうですね、(演出の)青木さんにも苦しめって言われてるんでね、役者陣は産みの苦しみを感じてやっていきます。

『金澤』
そうですね、はい。

『バシケン』
かなり台詞量が多くて、長台詞など見せ場も豊富な役なんですけども、たつや役に対しての意気込みを教えて頂けたらなと。

『金澤』
今日の稽古を通して改めてたつやを見返した時に、この作品の中で1番苦しむのってたつやだなと。

『バシケン』
ほうほう。

『金澤』
色んな2番手というか、友人の事も考えないといけない、ゆめの事もある、カズヤの思いも分かる。
で、これは僕の想像ですけど、みつるや街への憧れとか自分のやりたい事もきっとあって…その中で色々揺れてしまって、1番苦しむのは実はたつやだなと。
だからそれをちゃんと理解してやりたいなと思いました。

『バシケン』
宮田くんはどう?

『宮田』
そうですねー、これブログ用でしたっけ?少し早いかも知れないですが…。
質問の通り、長台詞があってそこも山場かなと思って読んでたら、
ちょっとねー涙出てきたんですよね。

『金澤』
あっ、それ!俺もそう!読んでて泣いたあのシーン。

『宮田』
だよねー、だからそこを書いて良いのかはお任せするんですが…。

『金澤』
まぁ長台詞があって見せ場がだよって事だね。

『宮田』
そうそう…で、質問なんでしたっけ?

『バシケン』
たつやに対する意気込み、ですね。

『宮田』
そうでした!まぁ最初と同じこと言ってますが、極力スベらないようにしたいっす(笑)

『バシケン』『金澤』
軽っ!!(笑)

『バシケン』
金澤くんと比べて軽いよ(笑)

『金澤』
だから、そこもすごく出てるんですよね、宮田くんの方が落ち着いて見えるし、僕の方は余裕が無さ過ぎてガッってなってるところの。
そのたつやの差が今綺麗に出てる。

『宮田』
特別そういう訳でも無いんですけどね。
ちょっとこう、長台詞で涙みたいな部分もありますが、前半はハッチャけてテンション高いシーンがあるので、そこはもう存分に楽しみたいと思ってます。

『バシケン』
同じ役なのに差があって面白いですね。
ありがとうございました。では稽古も、本番も、よろしくお願いします。

★Aキャスト
金澤辰典
『誕生日』7月2日生
『所属事務所』無所属
『主な芸歴』
アプリ「戦国修羅SOUL」真田大助役
ラジオドラマ松本零士原作
「天使の時空船」マジモト役
CS「idolの乱」番組ナレーション
tvk「横浜見聞伝スター☆ジャン」
レンガット金澤役

★Bキャスト
宮田 幸輝(ミヤタ コウキ)
『誕生日』 10月11日
『所属事務所』株式会社レジェンドステージ、劇団/山田ジャパン
『主な芸歴』
舞台『じゃじゃ馬馴らし』蜷川幸雄演出
『とのまわり』山田能龍演出、
『最高の食卓』中村公平演出(自主公演)
映画『青の炎』蜷川幸雄監督

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team.roughstyle6月公演「匣~in the Secret」

2017年6月2日 6月公演「匣~in the Secret」キャストインタビュー たつや役『A金澤辰典』『B宮田幸輝』 はコメントを受け付けていません。 出演者紹介