10月公演『冷華』キャストインタビューvol.6 『黒須』役 宮下栄治さん 藤本宏次郎さん

まだまだ毎日更新は続きます!
10月公演キャストインタビュー第6弾!!

今回はついに主役の登場です!

黒須を演じていただきます、team.roughstyleメンバー宮下栄治さんと、藤本宏次郎さんにお話を伺います。

インタビュアーは児玉が務めます。
今回のインタビュー、過去最大の文章量となりました。
この3人は本当に仲が良いですね。
ぜひ、最後までご覧ください!

『児玉』
今回は主役の「黒須」を演じていただきます宮下栄治さんと藤本宏次郎さんです。
よろしくお願いします。

『宮下』&『藤本』
よろしくお願いします!

『児玉』
このお二人の組み合わせで主役のダブルキャスト、というのは実は『月想』以来2度目なんです。
同じ役を演じているとお互いの演技を意識したりすることもあるかと思いますが、
今回のお二人の印象はそれぞれいかがでしょう?

『宮下』
もう何も見ないようにしてる

『藤本』
僕も見ないようにしてます

『児玉』
おー、あえて?

『宮下』
なんか、嫌だから(笑)

『藤本』&『児玉』
(笑)

『藤本』
どうせ、栄治さんが作るやつは僕は出来ないんで、違うフィールドで戦わないとって思ってます!

『宮下』
人がやったやつはやりたくないって思っちゃうから、見ちゃうとその可能性を潰されるじゃないですか。
だからあえて見なくて「あれ!?そっちも!?」ってなったとしても受け入れられる心を作ってるんです(笑)

『児玉』
小っちゃっ!!(笑)

『藤本』
こすっ!こすいなあ(笑)

『宮下』
俺はそういう小さい男なんだよ(笑)

『三人』
(爆笑)

『児玉』
台本上でなのか二人で話してることもあるじゃないですか。
そこはお互い共通で「ここどうなんだろ?」って思うこともある訳ですよね?

『宮下』&『藤本』
あるあるある

『児玉』
ディスカッションとかしてたんじゃないんですね

『宮下』&『藤本』
ディスカッションはしてないですね。

『宮下』
基本的に台本をあまり変えたくなくて、台本のまんまでどうやったら面白くなるかなっていうのをやりたい。
ま、藤本さんはどういう風に考えてるのかわかりませんけども(笑)

『藤本』
僕は欲しがりなんで(笑)
栄治さんはそういう意味のちょっと外れた笑いを取って来ないだろうなと思って、
じゃあ絶対来ない所でやろうっていう僕のプランです。

『宮下』
あ〜ん、どうぞどうぞ〜

『藤本』
やらせていただきま〜す(笑)

『宮下』
自分の出来ることをやりたいって思うから、舞台上で会話する相手とか意識しますけど、
あんまり他の人のことは意識しないようにしてますね。
全体通してみたときにコメディではないので、そういうのは避けたいな〜とね。

『児玉』
月並みな言い方なんですけど、すごく「いい話」ですからね

『宮下』
そうなんだよね〜。
まあそういうシーンもあったりなかったりするので、遊んでいいところは遊びたいですよ!

『児玉』
では次に行きましょう。
ラフスタ初参加の方も今回多数いらっしゃいますが、同じ役者として気になる方はいるでしょうか?

『宮下』
さとうくん好きですね。

『児玉』
お〜さとうくん人気ですね〜
一番最初のときから「自分はこうやりたい」っていうのを強く出してきていましたね

『宮下』
そうそう。若手っていう割にはちゃんと芝居に取り組む姿勢というかチャレンジ精神がね、カッコイイなぁって見ちゃいますね。

『藤本』
僕も第一印象でイメージ強かったのは、さとうさんですね

『宮下』
ちょっと!真似しないでくれる!?
そういうところ嫌いだわ(笑)

『藤本』
僕!
全然人の聞いたやつでもやっちゃうんで!!(笑)

『三人』
(笑)

『藤本』
あとAB両方で言うなら熊堂ですね

『児玉』
それはいろんな意味でってこと?

『藤本』
そうですそうです。
まあその組み合わせもあると思うんですけど、すぐ近くが芸人さんみたいな方ばっかりなので(笑)
そういうシーンでは凄くやりやすいです!テンポを作ってくださるので!

『宮下』
こっちもこっちで面白いんだぞー

『藤本』&『児玉』
知ってます(笑)

(約10分余談)

『宮下』
物語の性質上、最後に向かっていくにつれて加速していくので、見所は終盤になってしまいますよね

『藤本』
黒須としての見所はどうしても終盤に偏ってきちゃうのかなとは思うんですけど、
最後にやっぱり「オチ」があるので僕の中での全体的な見所としては、それを踏まえた上で2週目3週目を見てもらえると
掛け合いの面白さが見えて、また新しく気づく部分が出てくるので凄く楽しめると思うんですよ。

『宮下』
(ゴニョゴニョゴニョ)

『藤本』
毒が強い毒が(笑)皿まで食べれない(笑)

『児玉』
公演何回かやって、たくさん言われて学んできたように思うんだけど、濃密過ぎて意外と時が経っているようで、
そうでもないんだよねー

『藤本』
ラフスタに参加してちょうど1年、ですかね

『児玉』
俺たちはそうだね

『藤本』
ですね。
色々言われましたからねこの一年。
「月想」の時は「お前の裏はやらねえ」って言われ
「狗傳改め」の時は「お前とは絡まねえ」と言われ(笑)

『児玉』
俺も「狗傳改め」の時「面白くねえから頭剃って来い」って言われた(笑)

『宮下』
あ、これはカットでお願いします!

『児玉』
何言ってんですか絶対採用ですよ!(笑)

『宮下』&『藤本』
(爆笑)

『宮下』
でも藤本をキャスティングしてしまうっていうね(笑)

『児玉』
そりゃやっぱ一緒にやってたら楽しいから

『藤本』
あざーす!

『宮下』
なんだかんだ信頼してるんでしょうね^^
がんばって欲しいな〜と

『藤本』
あーりがとうございます!

『宮下』
俺もがんばらないといけないんだけどね

『児玉』
いえいえ信頼してますから、だからこそ一緒に居るんですから!

『藤本』
僕も負けたくないの一心なんで!

『宮下』
おう!

『児玉』
では最後に、これをご覧いただいているお客様に一言、お願いいたします。

『宮下』
リーディングかれこれ十数年続けてきて、毎回お話も違って新鮮な気持ちでやらせてもらってるわけですけど、
お客様からも新しい目線で楽しく見ていただけるものになっているのではないかと思っております。
今年は結構激動の年で自分としても色々考えるところもあったので、今回やるにあたって「俺こういうのだよ」
っていうのを提示できる形で演じれたらなと思っております。

『児玉』
深い思いがあります

『宮下』
はい

『藤本』
ラフスタ一発目も主役で栄治さんの裏をやらせていただいて、もうこのインタビュー対談を見てる方々には
「ぜってぇ負けねえ!」の一言でしかないんです!

『宮下』
まあでも、AもBもどっちも面白いので、両方見に来てくださいね!

『藤本』&『児玉』
それは間違いないです!!

『宮下』
早く予約しないと大変なことになっちゃうんで・・(笑)

『藤本』
席がなくなっちゃうんで!

『児玉』
劇場に是非お越しになってください!よろしくお願いします!

『宮下』&『藤本』
よろしくお願いします!!

『児玉』
はい!
では主役のお二人、宮下栄治さんと藤本宏次郎さんでした!
ありがとうございました!

『宮下』&『藤本』
ありがとうございました!

2017年9月24日 10月公演『冷華』キャストインタビューvol.6 『黒須』役 宮下栄治さん 藤本宏次郎さん はコメントを受け付けていません。 出演者紹介