10月公演『冷華』キャストインタビューvol.15 『園田/里子』役 萱沼千穂さん 伊藤未央さん

10月公演『冷華』キャストインタビュー、ついに最終回!
本日お話を伺うのは、『園田/里子』役のこのお二人。

萱沼千穂さんと、伊藤未央さんです。
ハイテンションで突っ走るキャラクターを演じるお二人ですが、その実態は意外と・・・

どうぞ最後までご覧ください!

『児玉』
今回は「園田、里子」役の萱沼千穂さんと伊藤未央さんです。
よろしくお願いします。

『萱沼』&『伊藤』
よろしくお願いします!

『児玉』
実はこの回が最後です。

『萱沼』&『伊藤』
そうなんですねー!

『児玉』
ではではお馴染みの最初の質問です。
自分の役それぞれに対してどう感じられていますか?

『萱沼』
園田は、台本貰ったときに純粋に楽しい役なのかなと思ったんです。
ずっと読み進めていくと龍渕の相方みたいな役じゃないですか。
 [ゴニョゴニョゴニョゴニョ~~] だからやってるんじゃないかな~と。

『児玉』
素ではない?

『萱沼』
どっちなんだろうって私も思ってたんですけど [ゴニョゴニョゴニョゴニョ~~] 
なので「がんばれ所長、がんばれ所長!」って思いながらやってるのかな~

『伊藤』
ほぉー

『児玉』
どっちかっていうのは決めてはいない?受け取る側がご自由にってこと?

『萱沼』
ん~そこはただ良い子なんじゃないのかなぁと

『児玉』
別にどっちが正解とか言うわけじゃないんだけど
俺は台本見てて勝手に [ゴニョゴニョゴニョゴニョ~~] って言う解釈だったよ

『伊藤』
ほぉぉーー

『萱沼』
あっ!なるほどーー!!解釈違いますね!おもしろーい♪

『児玉』
んじゃあ伊藤は?

『伊藤』
あの!お二人の!会話を!聞いてて!
同じ台本読んでんのかなって思うぐらい違ったので!(笑)

『児玉』
いやいやいいんだよ
自分の思ってるやつでいいのよ
分析しろって言ってるわけじゃないから

『伊藤』
いや~もう、そんなこと全然思わなかった!(笑)
読み手によってこんなにも違うんだって凄いビックリで!
私は今回わかりやすくしたかったんですよ。
衣装選びも悩んでて~設定も色々つけれるじゃないですか

『児玉』
いつも凝ってるもんね(笑)

『伊藤』
その人間個人としての反応はするけど、わかりやすいキャラクター感を私は大事にしたいなと思ってます

『児玉』
ん?
俺的に突っ込みたいのは、今聞いたのは外観じゃん?

『伊藤』
あ、中身?中身?
中身もそうなんですよ、一発でわかりやすいキャラクターがいいなと思ってます
 [ゴニョゴニョゴニョゴニョ~~] だと思ってるんです。
お客様が作品を見て私を見て、この子はこういう子なんだっていうのをわかりやすくしたかった。

『児玉』
今言ってくれた言葉がないと「こいつ外見しか考えてないじゃん」ってなるよ
文章と言葉で言うときは外見からも受け取って見える中身を持ってる子なんですよってのを言わないと

『伊藤』
中身を考えるってキャラクターの性格を考えるってことじゃないですか
だから衣装選びも私がどうしたいとかじゃなくて「園田これ好きそうだな。園田これ絶対着ないし」
そういうところで選ぶから、もとのキャラクターは自分の中にあって、それを元に選んでるっていうのを言いたかった!

『児玉』
最初からそう言えよ!(笑)

『萱沼』&『伊藤』
(笑)

『児玉』
んじゃあ、園田は聞いたから里子は?

『萱沼』
里子は最初に読んだときと変わらず子供で純粋であって欲しいっていうのと、現代の子供ではないので
幼すぎないキャッキャした子供ではないっていうのは出したいんです
黒吉さんには「わ~♪」って、お兄ちゃんは「ウザい」みたいな(笑)
感情がストレートだと思うので、そこは園田との違いがあったらいいのかな?って思います
感覚的に現代の子供よりちょっとお姉さんだから
 [ゴニョゴニョゴニョゴニョ~~] 
素直であって欲しい。歪んでなくて欲しい。

『伊藤』
私はその時に受けた感覚でいたいなっていうのがあります。
 [ゴニョゴニョゴニョゴニョ~~] なので里子の内面とかっていうより
過去のあのメンバーの人間関係が現代ではこうなったんだなっていう面白さが
見せられればいいなと思ってます

『児玉』
因果関係みたいなね

『伊藤』
そうそれ!それです!

『萱沼』&『児玉』
(笑)

『児玉』
今になって伊藤のことを確信したね

『伊藤』
??

『児玉』
思ってることを言葉にするのが苦手なんだね

『伊藤』
そうなんです~(汗)
お話しするのヘタクソなんです(笑)

『児玉』
ちーちゃんは喋るのうまいもんね

『伊藤』
頭がいいんだと思う

『萱沼』
えへへへ♪

『児玉』
では次の質問に行きましょう。
みんなに聞いている質問なんだけど、気になる役者さんいらっしゃいますか?

『萱沼』
役者さんで気になるのは裕平(髙木)くんかな~
専門の同級生なので、まず一緒に演技をしてみたかったんですよ

『児玉』
あ~無いんだ?

『萱沼』
クラスが違くてなかなか接点が無くて、一緒にラジオとかはあったんですけど
何年も経ってから改めて一緒に演技をしてみたかった。
ちょっと、観点が違うのはわかってるんですけど私はそこが凄く強かったので。

『伊藤』
わたしわぁ~・・
もう!喋り方バカっぽいですよね(笑)

『萱沼』
わたしわぁ~♪(笑)

『児玉』
(笑)

『伊藤』
私はラフスタにでるのが今回で6回目なんですけど、中田さんと会話をするって形で全然絡んでなくて、
そういう意味では今回はガッツリ絡むので楽しみなんです。
栄治(宮下)さんとも絡んだことが未だにあんまり無いから~

『児玉』
え?月想の時パートナーだったじゃん

『伊藤』
あ、そっか

『萱沼』&『児玉』
(笑)

『児玉』
記憶から抹消されている(笑)

『伊藤』
あの時は半分だけだったじゃないですか(笑)

『児玉』
そんなんみんな一緒だわ(笑)
俺だって栄治さんと本番で全然絡んでないよ
月想の時は「相変わらずじゃな、頼むぞ」だけで、狗傳改めでは一切絡んでないよ(笑)

『萱沼』
私も~

『伊藤』
同じ人多いんですね
でもだからこそ今回は楽しみなんです!

『児玉』
えーでは最後に見てくださっている方々に一言ずつお願いします。

『萱沼』
はい、えっと~

『鈴木』
・・鈴木です。
はい、鈴木でした~~

『児玉』
ん?

『萱沼』
なに今の?(笑)

『児玉』
チャリに乗ってる座敷わらしじゃない?(笑)

『萱沼』&『伊藤』
(爆笑)

『児玉』
はい、気を取り直して最後の一言を・・
最後のじゃない!最後に!(笑)

『萱沼』
はい死にません(笑)
役者も作品も愛にあふれていて素晴らしい作品です!
見に来て損をすることは絶対ありません!
前回よりも楽しい気持ちで見に来て欲しい。
楽しい気持ちで見に来て欲しい!
楽しい!気持ちで!見に来て欲しい!!!
築地ブディストホールでお待ちしています!
萱沼千穂でした、ありがとうございました~♪
(スラスラスラ~)

『伊藤』
頭がいい・・頭がいいよ、どうなってるんだろ・・

『児玉』
お決まりの宣伝文句みたいだわ
慣れすぎ(笑)
負けてられないぞ伊藤!

『伊藤』
えっと~
インタビューでもわかるとおり~
AとBでは全然ちがうので~
両方見たほうがいいと思います
つきじぶでぃすとほーるでお待ちしてま~す
よろしく(笑)おねがいします(笑)

『三人』
(爆笑)

『児玉』
インタビューでネタバレのところはカットするに決まってるでしょ(笑)

『伊藤』
あ!そっかー!

『三人』
(爆笑)

『児玉』
はい!
「園田、里子」役の萱沼千穂さんと伊藤未央さんでした。
ありがとうございました!

『萱沼』&『伊藤』
ありがとうございました!

『児玉』
と、いうわけで全てのキャストのインタビューが終了しました!
インタビューというか、対談というか、座談会というか(笑)
どのように仕上がったのか出来上がったのか、お客様それぞれの目で耳で
確認していただけたら、感じていただけたらと思います。
役者スタッフ一同、心よりお客様のご来場をお待ちしております!
ご愛読ありがとうございました!!

10月公演『冷華』キャストインタビューvol.14 『新八』役 さとうたつやさん 結城時政さん

ぎりっぎりで毎日更新!
『冷華』キャストインタビュー、本日お話を伺うのは『新八』役のお二人。

さとうたつやさんと、結城時政さんです。

ぜひ、最後までご覧ください!

『児玉』
今回は「新八」を演じていただきます、さとうたつやさんと結城時政さんです。
よろしくお願いします。

『さとう』&『結城』
よろしくお願いします!

『児玉』
新八という役、二人にとってこの役をどう感じていますか?

『さとう』
アホの子だなぁと

『児玉』
極端!(笑)

『さとう』
子供のまま大人になっちゃったみたいな。
自分勝手に動いて周りのことをあまり気にしないのかな~って思います。

『児玉』
もっともっともっともっと!
そんな二言ぐらいだったらすぐインタビュー終わっちゃうよ(笑)

『さとう』
あら!
近くにいたら関わりたくないなぁ嫌だなって思うんだけど、傍から見たら面白いなぁ滑稽だなぁ~っていう。
友達は嫌だけど知り合いならまあいいかな、といった距離感な感じですね
好き過ぎて相手のことを思いやれない、自分の気持ち先行でそれしかない。

『児玉』
空気読めないイタイ系男子だ!

『さとう』
そうですね!
その空気読めない感じが、見てて不快にならない程度に面白くなるように演じていきたいと思っています。

『児玉』
なるほど!
時政は?

『結城』
新八という役は最初に貰ったキャラ表に「新八は嫌なやつ」って書いてあったんですけど、
嫌なやつをやるにあたって普通に嫌なやつをやるのはちょっと違うなと思ってて。
自分的には「女に対して生理的に嫌なやつ」をやりたくて。
そういう「いやらしい」ところ、女性にはドン引きされるようなところを今回最初からやってたんですけど~

『児玉』
お前そういう考えがあったんだね!

『さとう』
確かに女性にドン引かれている!

『児玉』
俺はただ単に「気持ち悪いやつ」って前提だけでやってるんだと思ってた!
そういう設定があったんだね!

『結城』
今回はちゃんとしっかり考えてました!

『児玉』
おおーーーーーー!!
成長したやん!!
ほんと!!
そのプランがあった上でだったんだね!!
いや、だいぶバカにしてるけども。

『さとう』
(笑)

『結城』
色んな方々から「もっとねっとりした方がいい」とか色々アドバイスいただいて、
今は○○○○な奴って感じです。
途中で考えてたのが新八って、なんでも金で済ませる、金さえ払えばなんでもいいだろみたいな。
それで一番最初に思いっきりやったら栄治(宮下)さんから「ちょっと封印して」って言われちゃったので(笑)
少し抑えました(笑)

『児玉』
まぁでも「自分はコレぐらいのものを考えていた」っていうのを提示することは悪いことじゃないから。
あーほんとぉ!
一年前の月想の夜中稽古でボロクソに言われて、言われた挙句に寝るという暴挙にでた奴とは思えないね!

『結城』
いやぁ・・2回目に出させていただいた狗傳のときも後悔しかなかったので・・
今やってて凄く楽しいんです!!

『児玉』
いいじゃん!今やってるのを見てて楽しそうだもん!
前までは全然楽しそうに見えなくて、いっぱいいっぱいとか、辛いって気持ちが強いように思えたから

『結城』
楽しめきれてはなかったですね・・

『児玉』
なるほどね
それがあっての今の新八に至ってるわけですね

『結城』
そうですね、女性にとってはドン引きなところのギリギリの線引きがどの辺りなのかが課題でした。
今回「気持ち悪い」って言われることが僕の中では褒め言葉なので。

『児玉』
わかりました。
それぞれ新八への思いと作り方があったって言うことで。

『さとう』
全然違うんだなぁ

『児玉』
ね。
今のを聞いたらなるほどねって思うもんね?

『さとう』
ほんとそうですね!
同じ嫌な奴でもこんなに違うんだーとビックリです!

『児玉』
さとうのやつは1発目でどんな風なのか見て取れるから、思い切りの良さが凄いイイよね!
みんなに伝わってるし。
で、次の質問っていうか。
今までインタビューした中で圧倒的に「さとうくん面白い」っていう声が多いんです。

『さとう』
見ました!
そうなんですよね、ありがとうございます嬉しいです!

『児玉』
いや、まだ公演終わってないから

『さとう』
そうでした(笑)

『児玉』
そして時政は、本多さんのインタビューの時に本多さんが言ってたのよ。
見た?

『さとう』
「ほんと気持ち悪い~」って言ってましたね(笑)

『結城』
あの・・まだ・・

『児玉』
お前見ろよ!!なんなんだよ!!

『さとう』&『結城』
(爆笑)

『児玉』
いや本多さんも「気持ち悪い、あの人おかしいんですよ」って言ってるんだよ

『結城』
まじすか!?
ありがとうございます!!

『児玉』
なんで見てないの(笑)

『結城』
毎日更新に間に合っていなくて・・(汗)

『児玉』
最後に、これをご覧いただいているお客様に一言、お願いいたします。

『さとう』
今回は笑ってもらえるように「バカだなー」って少しでも思ってもらえればいいなと。
そう伝えることが出来ればいいなと思っています。
がんばります!

『結城』
自分のやるやつは気持ち悪いって言ったので(笑)
公演後のアンケートにも「気持ち悪かった」って書いてもらえるようにインパクトを残して、
ひっくるめて楽しんでもらえればなと思います!

『児玉』
はい!
では「新八」役の、さとうたつやさんと結城時政さんでした!
ありがとうございました!

『さとう』&『結城』
ありがとうございました!

10月公演『冷華』キャストインタビューvol.13 『楓』役 山中沙織さん 『平政』役 渡邉晃さん

毎日更新!
10月公演『冷華』キャストインタビューも終盤に入ってまいりました。
今回は初めて、別々の役を演じるお二人にお話を伺います。

『楓』役の山中沙織さんと、『平政』役の渡邉晃さんです。
このお二人の共通点は、8公演通してシングルキャストでご出演されることです。
座組の中でも数少ない、ABキャスト両方を見てきているお二人。いったいどんなインタビューになるのでしょうか。

では、ご覧下さい。

『児玉』
今回はシングルキャストのお二人「楓」役の山中沙織さんと「平政」役の渡邉晃さんです。
よろしくお願いします。

『山中』&『渡邉』
よろしくお願いします!

『児玉』
お二人はそれぞれWキャストではなくAB共通で全公演出演されています。
自分の役に対してどう感じられていますか?

『山中』
最初に台本を貰って自分の役を見たときに、凄く純粋な子だな~と思いましたっ!

『児玉』
・・終わりかよっ!

『山中』
え!?

『渡邉』
(笑)

『児玉』
もっとなんかあるでしょ!(笑)
楓を宣伝してよ、山中しか居ないんだから(笑)

『山中』
あっ!そーいうことですねっ!(笑)
楓は、すーごい可愛い子なんですけど、すーごい可哀そうな子って感じです。
いっぱいの人に愛をあげてるのに返ってこないというか、百合は返してくれるんですけどね。
百合はこのままじゃ嫌だけど、楓はこのままでいいというか。
楓と百合は凄く近くて幼馴染なんですけど対照的なところがあるので、そこをうまく表現できればな~と思います。

『児玉』
はい!
思いがあるじゃん出るじゃん^^
では平政様。

『渡邉』
僕は最初に台本頂いて役を見たときには声が出なかったですね・・

『児玉』
どゆこと?

『渡邉』
「え?俺!?」みたいな。
まぁネタバレというか初期設定は50代ってなってたんで

『山中』
オーディションであれやったの?

『渡邉』
やってないです(笑)
50代とか僕より絶対合う人が居るだろうと思ってたんですけど。
もちろん僕に出来る平政をやればそれでいいっていうのはあるので、特にとらわれずに楽しくやれてるな~と思います。
あと、平政は物語に居ないと、ねぇ?(笑)

『山中』
物語のスパイス組だね♪

『児玉』
メインどころじゃないかもしれないけど、この二人だけじゃないけど楓も平政も居なかったら話が面白くならないもんね。

『渡邉』
ただラブストーリー書くだけだったら正直いらないかもしれないじゃないですか。
でもそうじゃない!
「冷華」はただのラブストーリーじゃないっ!!

『児玉』
おおぅ、お前誰だ?(笑)
目の前に知らないやつが居るぞ(笑)

『山中』
(爆笑)

『渡邉』
脚本書いてないですけどね(笑)
ただ恋愛して色々あってっていう以外にも感じるところがいっぱいあると思うので、メインのストーリーに加えてお客様の心を動かすものとか引っかかるもの僕らは作っていけたらなと。
セリフが多い少ないに限らず、この世界観を作る一員だなっていう誇りは持ってやってます!

『児玉』
真面目な話をね

『渡邉』
ふざけたほうがよかったですか?(笑)

『児玉』
いやいやちゃんと役に対してとかは自分の思ってることを言っていただかないとね

『渡邉』
やっぱり、やってて楽しいです♪

『児玉』
お前の楽しいは、違う意味の楽しいでしょ?

『渡邉』
いやいやいや!(笑)

『児玉』
「バキューーン」達と「バキューーン」から楽しいんでしょ!?

『山中』
(大爆笑)

『渡邉』
いやいや!まぁそれもありますけど~

『山中』&『児玉』
あるんかーーい!(笑)

『渡邉』
ありますけども、自分の演じる役を楽しくやらせてもらってますね!

『児玉』
ふーん・・

『山中』
いい事言った風(笑)

『渡邉』
なーんですか!(笑)
いやたぶん、ダマさん(児玉)的には楽しめてねぇだろ?って、まだ足りねぇだろ?て思うんでしょ?

『児玉』
見てて楽しそうだなぁとは思うんだけど、楽しみきれてはいないじゃん?
すぐこちら側の現実に帰ってくるから。
まあでもそれは山中に対しても思うけどね~
まだ不安要素が付きまとってる感じ。

『山中』
最初は好き勝手みたいな感じだったんですけど、やるごとに逆に悩んできちゃって(汗)
早くココから脱却したい~

『渡邉』&『児玉』
(笑)

『山中』
最初に思ったときは出せたと思ったんですけど、出しただけだったんで・・
どう展開させていったらいいんだろうって思ったら・・悔しい。

『渡邉』
シーンの長さとかに限らずインパクトを残せたらいいなと思いますね

『山中』
そうね!

『児玉』
はい。
では次の質問に行きましょう。
みんなに聞いている質問なんだけど、誰か上げるとするなれば気になる役者さんいらっしゃいますか?

『山中』
玉木役のお二人が気になるんです。
井口さんとは前にアニメの現場で一緒になったんですけど、その時も凄い面白い芝居する人だなと思ってて、今回の玉木で最初に井口さんを見てたときにこちらの想像を超えてくるので面白くて。
次何やるんだろうって見ちゃう。
髙木さんの玉木は、誰かも言ってたんですけど、そのまんまなのに玉木がそこに居るみたいな。
「あ~玉木だ~」って思って見ちゃう。

『渡邉』
それ言ったのダマさんね

『児玉』
いやまぁ俺だけでもないと思うけどね(汗)

『渡邉』
僕はラフスタ初参加なので・・皆さん気になります!

『児玉』
・・だから上げろっつってんの!(笑)

『山中』
誰なんだよオラァ!おらおらぁ(笑)

『渡邉』
でもぉやっぱりー

『児玉』
芍薬のお二人でしょ?

『渡邉』
くふぅ、そうですね♡
『三人』
(笑)

『児玉』
いいよぉ思いのたけを言っちゃいなよ

『渡邉』
そうなんですよ!
芍薬お二人のインタビューのときも喋らせて頂いたんですけども、お二人の芝居のところもそうなんですけど、そもそもの持ってらっしゃるエネルギーというか、周りに影響を与えるところがあるので

『山中』
河原木さんの芍薬まだ見てないー!
見たいぃーー!!
見たくてたまらないぃぃーーー!!!

『渡邉』
こんな山中さんみたいに未だ見ぬところにまで影響を与えるぐらいの
「人を動かす力」が感じるんです!
魅力が凄くある方々なので、それでお芝居されたら魅力がドッと出てきて・・
素敵だな~♡って

『児玉』
・・俺が求めているのはそんな答えじゃない

『渡邉』
なーんすか!?(笑)

モニュモニュモニュモニュ(しばらくお待ちください)

『児玉』
芍薬お二人のときに晃(渡邉)にも手伝ってもらったんだけど、朝一なのに元気で明るくてエネルギッシュで。
動画でも上がるので是非それは直にお二人の眩しいばかりの笑顔を見ていただいて!

・・違うんだよ!
お姉さん方の話は撮り終わったんだよ!
今はこっち!

『山中』&『渡邉』
(笑)

『渡邉』
僕らシングルキャストなんでー

『児玉』
あーそういう話!そういう話しよう!

『山中』&『渡邉』
シングルキャストなんでー

『山中』
AもBも絡めるのはオイシイなと!
同じ役でも全然違うなって

『渡邉』
色んな役者さんとお芝居できるっていうのと、会話する相手が変わるとこちらの芝居も変わってくるので

『山中』
それは凄く勉強になるなぁと

『渡邉』
Wキャストだから違う人がやってるので違うものになるのはそうなんですけど、シングルでも違うんだぞっていうのを2公演とも見に来ていただいて確認して欲しいです

『山中』
影響を受けて変わってるっていうのを、
是非っ!

『渡邉』
是非っ!!
2公演なんて謙虚なこと言わないで、
8公演全部見ていただいて!

『山中』
私達と一緒に駆け抜けましょう!!

『児玉』
はい!
では「楓」役の山中沙織さんと「平政」役の渡邉晃さんでした。
ありがとうございました!

『山中』&『渡邉』
ありがとうございました!

10月公演『冷華』キャストインタビューvol.12 『芍薬』役 松本さちさん 河原木志穂さん

毎日更新!
10月公演『冷華』キャストインタビュー第12弾は、今回初めて出演してくださるゲストのお二人。

『芍薬』を演じていただきます、松本さちさんと、河原木志穂さんです。

今回はインタビューというよりむしろ座談会。
急遽第二のインタビュアーとして(横堀さんではなく)平政役の渡邉晃さんにも参戦していただき、濃密かつ歴代最長の収録時間となりました。
また、収録の模様がYouTubeに映像としてアップされております。記事には載ってないその他のお話やおまけど、内容も盛りだくさんです!是非ともご覧下さい!

チームラフスタイル「冷華」芍薬対談

それでは、是非最後までご覧ください!

 (インタビュー開始前)

『河原木』
あっ!ちゃんと考えて来てるぅ

『児玉』
あ、そうです。詰まっちゃいけないので初見に弱いので

『松本』
初見て(笑)なんのや(笑)
寝てないから頭が回んないからね

『河原木』
忙しいよね~

『児玉』
いえいえ忙しくないですよ、文字起こすだけなので(汗)

『河原木』
毎日だよね!?
文字起こすの大変だもんね~
知ってるよぉ、すんごい大変っ!

『松本』
そうそう!
この間撮ってたやつが昨日あがってたから「すぐ撮って出しやー」思って!

『児玉』
そうなんです、日にちが無いので毎日更新しないと^^;

{3分、割愛}

『児玉』
それではやっていきましょ~お~

『河原木』
よし来いっ!

『松本』
ぃーよろしくおねがいします!

(インタビュー開始)

『児玉』
今回は「芍薬」を演じていただきます、松本さちさんと河原木志穂さんにお話を聞きたいと思います。
よろしくお願い致しますー

『松本』&『河原木』
よろしくお願いしまーす!

『松本』
芍薬役☆

『河原木』
しゃくやくやくやく♪

『児玉』
そしてこの回だけちょっとシチュエーションが違いますので、アシスタントとして平政役の渡邉晃くんにも来ていただいてます。

『渡邉』
はい!よろしくおねがいします!

『松本』&『河原木』
よっ! ぃよっ晃!

『渡邉』
よっ!晃だっ!

『児玉』
絶対いっぱい喋るんだろうなぁこの回(笑)

『四人』
(笑)

『児玉』
ではさっそく聞いていきましょう
芍薬は本作中の『過去編』の中でも重要人物だと感じられます。
どのように思っていますか?
さちさんどうでしょう?

『松本』
私はまず前提としてですね、女性役っていうのをほとんど演じたことが無いので~
少女、少年、青年とか男性寄りなんです。
今回出演するにあたって宮下くんに「出てください!」とお声掛けいただいた時に、
「えっとそれは・・女性役ってことですか?」って聞いて

『児玉』
まず尋ねるところ(笑)

『松本』
「あたりまえじゃないですか!」
って言われて
「あっ・・へぇ~・・なぜ私に」って。
女性・・しかも花魁!?って半信半疑なところから入ったので女性役っていう重み
みたいなものが凄くて女性役に慣れるというか気持ちのもっていき方が最初はわかんなかった。
女性役ってなんやろ??って(笑)
女って何だろう?って(笑)

『児玉』
ちょっと意外すぎてびっくりです

『松本』
ほんとに!?

『児玉』
お声の質もそうですけど、今まで演じられてる役所がやっぱカッコイイので、イケメンであったり~
王子様であったりが多いというのはわかるんですけど、女性の役をそんなにされたことが無いっていうのが衝撃です!
強気な女性であったり、美しい凛としている女性であったり、それは聞いていても実際に感じるので

『松本』 
うお・・     

『河原木』 
おっ

『児玉』
え?
なんですか?
持ち上げ上手ですか俺?(笑)

『松本』&『河原木』
(爆笑)

『児玉』
嘘じゃないですよ本心ですよ本心!

『松本』
いやいやありがとう☆
世間というか使って頂く側からは「男の子役」って印象が付き過ぎてるんだと思うのよ。
だから今回は本当に本当に機会が無かったのでありがたいんです。
自分の幅を広げてもらえるというか、果敢にチャレンジできるので。
しかも同じ役のWキャストがユニットを組んでる河原木志穂っていうね!

『河原木』
河原木志穂っていう、私です(笑)

『松本』
いつも活動してるのが男役(松本)、娘役(河原木)でやってるのでこの正反対な二人がまさか同じ役をするなんて・・
面白いというのもありワクワクしてます。
私はチャレンジというところでした。

『児玉』
では志穂さんはどうでしょう?

『河原木』
私は、花魁になりたかったから~
「将来の夢は花魁」みたいな憧れがあって、ずっと花魁やりたい花魁やりたいっていうのがあったの。
だからこのお話を頂いたときには
「やったー♡ついに花魁きたー♡」って♪

『児玉』
ほー、なんで花魁になりたいって思ってたんですか?

『河原木』
わかんない。
昔っからずっと花魁が好きで~

『松本』
見た目?

『河原木』
見た目も好きで、でも「ありんす」って言いたい!

『三人』
(笑)

『河原木』
だから凄く嬉しかった!
あと王子(松本)と同じ役が出来るっていうのが、今までは絶対になかったから楽しみっ!
たぶん応援してくださる皆様は、私のほうは「あぁこんな感じ」ってすぐイメージ出来ちゃうと思う。
でも王子の場合は「え?女やるの!?」みたいな引き込む意外性もあるから、辛いなぁって思うのもある

『児玉』
印象のインパクトが。

『河原木』
そう。私に対しては「どうせこうなるんでしょ」ってみんな思ってるだろうなって

『松本』
そんなことないよ!

『河原木』
なによぉ~
なんなのよぉ~

『渡邉』
なによぉ(嬉笑)

『松本』
はじめての花魁でしょう?(笑)

『三人』
(笑)

『河原木』
まぁでもそういうのもあって「あ~むずかしいな」っていう印象があります

『松本』
私はもうプレッシャー。絶対凄い花魁がくると思ってる!

『河原木』
(笑)
いやそうおもうでしょ!?
私はわかってますから!
王子の花魁が凄いことを私はわかってますから!(笑)

『児玉』&『渡邉』
なんなのこれ(笑)

『河原木』
褒め殺しあってる(笑)

『児玉』
お互いがお互いに良い所を凄く知ってらっしゃるからそう思うわけですよね

『松本』
そうだね、お互いにプレッシャーを感じてると思うし

『河原木』
嬉しくもあり、ちょっとヤダ(笑)

『松本』
心のどこかで「全然違うものが出来るぞ」っていう安心感もある。
被らないっていうのでワクワクもしている。
どんなものを見せてくれるんだろうって!

『河原木』
やめてぇー!!
思った通りだよ!
思った通りのものだよ!

『三人』
(笑)

『松本』
こうやって自分を下げとくやろ?
ずるいわー(笑)

『四人』
(笑)

『児玉』
わりとAB分かれて稽古してるので、志穂さんの芍薬を知らない人達が多いんですよね

『河原木』
そうね、そうだ!
私が居ること知らないかもしれない(笑)

『児玉』
そんなわけないでしょ(笑)
今までのインタビューでも「楽しみだー」って声があったので

『松本』
両方聞いた側からしたら、我等は違います?

『渡邉』
僕はシングルキャストなんでどちらとも絡んでるんですけど、全然違いますねー。
やっぱり芍薬としての持ってる強さだったり可憐さだったり大人の女性っていうのはしっかりあるんですけど、その中で違う新鮮な部分があって楽しいです!

『児玉』
言葉がスラスラでるね。カンペがあるのかな?

『三人』
(笑)

『松本』
この前、百合役の鈴木ちゃんとやったんだけど「おしほ姉さんとさち姉さん全然違うのに、おんなじ」って言うてました。
それがなんかね、嬉しかった!
同じものを根底に持ってるんだっていうのがね

『河原木』
なんだろう!全然想像がつかないなぁ

『渡邉』
お客様が見てもそういう感想になると思います

『松本』&『河原木』
ほへ~

『児玉』
だからAB両方見て欲しいです!

『三人』
両方見て欲しいでーす♪
(お客様に向けて)

『児玉』
ほーら長くなってるぞ~
全然質問してないからねコリャ

{5分割愛}

もしよかったら、平政が居るので芍薬として聞いてみたいこととかあります?

『渡邉』
お?

『松本』
どこが好き?

『河原木』
私たちのどこが好き?

『渡邉』
えっ!!!?♡♡♡

『児玉』
お前っ(パンチ!)
違うよっ!役っ!

『渡邉』
変な声出ちゃった
ああ!役、役ですね!

『三人』
(笑)

『渡邉』
台本読んでても、芍薬って凄く大人な人じゃないですか。
達観してて過去に何かあったのかもしれないですけど、あるかもしれない心の闇みたいなところも
平政と居るときはそんなのも感じさせないプロ意識があって接してくれているんだなと。
ほんとに素晴らしい女性だなって思います(泣)

『児玉』
もうね、真面目。
差が激しい。

『三人』
(笑)

{4分割愛}

『児玉』
えーでは色々言ってくださいましたが
最後にこれをご覧いただいているお客様に一言、お願いいたします。

『松本』
時間と情熱をかけて、本当に涙もあり鼻水もありでみんながんばっております。
稽古でAもBもかかわった私が見て思うんですけど、同じキャラだけど全然アプローチが違ったりでどっちもおもしろいです!
なのでどっちも見てください!
是非是非おねがいします!がんばります!

『河原木』
そのとおり!

『三人』
え~~?(笑)

『河原木』
ダメだよね、ダメだよね(笑)
でもそうなんですよねー
役者の中では負けたくないって思いがあったりするけど、こういう思いがあって化学反応を起こして高めていって。
平政みたいに同じ人がやってても相手が変わることで変化していくのが見られるから、すべてが違うものになっていくと思うので本当に両方見て欲しいです!

『児玉』
ありがとうございます(笑)
平政なんかチラッと言っておく?

『渡邉』
ホントにどっちも見るべきだと思います!
すごくいいです!芍薬大好きです!

『児玉』
はい!(笑)
それでは「芍薬」役の松本さちさんと河原木志穂さんでした。
ありがとうございました。

『松本』&『河原木』
ありがとうございました!♡