10月公演『冷華』キャストインタビューvol.12 『芍薬』役 松本さちさん 河原木志穂さん

毎日更新!
10月公演『冷華』キャストインタビュー第12弾は、今回初めて出演してくださるゲストのお二人。

『芍薬』を演じていただきます、松本さちさんと、河原木志穂さんです。

今回はインタビューというよりむしろ座談会。
急遽第二のインタビュアーとして(横堀さんではなく)平政役の渡邉晃さんにも参戦していただき、濃密かつ歴代最長の収録時間となりました。
また、収録の模様がYouTubeに映像としてアップされております。記事には載ってないその他のお話やおまけど、内容も盛りだくさんです!是非ともご覧下さい!

チームラフスタイル「冷華」芍薬対談

それでは、是非最後までご覧ください!

 (インタビュー開始前)

『河原木』
あっ!ちゃんと考えて来てるぅ

『児玉』
あ、そうです。詰まっちゃいけないので初見に弱いので

『松本』
初見て(笑)なんのや(笑)
寝てないから頭が回んないからね

『河原木』
忙しいよね~

『児玉』
いえいえ忙しくないですよ、文字起こすだけなので(汗)

『河原木』
毎日だよね!?
文字起こすの大変だもんね~
知ってるよぉ、すんごい大変っ!

『松本』
そうそう!
この間撮ってたやつが昨日あがってたから「すぐ撮って出しやー」思って!

『児玉』
そうなんです、日にちが無いので毎日更新しないと^^;

{3分、割愛}

『児玉』
それではやっていきましょ~お~

『河原木』
よし来いっ!

『松本』
ぃーよろしくおねがいします!

(インタビュー開始)

『児玉』
今回は「芍薬」を演じていただきます、松本さちさんと河原木志穂さんにお話を聞きたいと思います。
よろしくお願い致しますー

『松本』&『河原木』
よろしくお願いしまーす!

『松本』
芍薬役☆

『河原木』
しゃくやくやくやく♪

『児玉』
そしてこの回だけちょっとシチュエーションが違いますので、アシスタントとして平政役の渡邉晃くんにも来ていただいてます。

『渡邉』
はい!よろしくおねがいします!

『松本』&『河原木』
よっ! ぃよっ晃!

『渡邉』
よっ!晃だっ!

『児玉』
絶対いっぱい喋るんだろうなぁこの回(笑)

『四人』
(笑)

『児玉』
ではさっそく聞いていきましょう
芍薬は本作中の『過去編』の中でも重要人物だと感じられます。
どのように思っていますか?
さちさんどうでしょう?

『松本』
私はまず前提としてですね、女性役っていうのをほとんど演じたことが無いので~
少女、少年、青年とか男性寄りなんです。
今回出演するにあたって宮下くんに「出てください!」とお声掛けいただいた時に、
「えっとそれは・・女性役ってことですか?」って聞いて

『児玉』
まず尋ねるところ(笑)

『松本』
「あたりまえじゃないですか!」
って言われて
「あっ・・へぇ~・・なぜ私に」って。
女性・・しかも花魁!?って半信半疑なところから入ったので女性役っていう重み
みたいなものが凄くて女性役に慣れるというか気持ちのもっていき方が最初はわかんなかった。
女性役ってなんやろ??って(笑)
女って何だろう?って(笑)

『児玉』
ちょっと意外すぎてびっくりです

『松本』
ほんとに!?

『児玉』
お声の質もそうですけど、今まで演じられてる役所がやっぱカッコイイので、イケメンであったり~
王子様であったりが多いというのはわかるんですけど、女性の役をそんなにされたことが無いっていうのが衝撃です!
強気な女性であったり、美しい凛としている女性であったり、それは聞いていても実際に感じるので

『松本』 
うお・・     

『河原木』 
おっ

『児玉』
え?
なんですか?
持ち上げ上手ですか俺?(笑)

『松本』&『河原木』
(爆笑)

『児玉』
嘘じゃないですよ本心ですよ本心!

『松本』
いやいやありがとう☆
世間というか使って頂く側からは「男の子役」って印象が付き過ぎてるんだと思うのよ。
だから今回は本当に本当に機会が無かったのでありがたいんです。
自分の幅を広げてもらえるというか、果敢にチャレンジできるので。
しかも同じ役のWキャストがユニットを組んでる河原木志穂っていうね!

『河原木』
河原木志穂っていう、私です(笑)

『松本』
いつも活動してるのが男役(松本)、娘役(河原木)でやってるのでこの正反対な二人がまさか同じ役をするなんて・・
面白いというのもありワクワクしてます。
私はチャレンジというところでした。

『児玉』
では志穂さんはどうでしょう?

『河原木』
私は、花魁になりたかったから~
「将来の夢は花魁」みたいな憧れがあって、ずっと花魁やりたい花魁やりたいっていうのがあったの。
だからこのお話を頂いたときには
「やったー♡ついに花魁きたー♡」って♪

『児玉』
ほー、なんで花魁になりたいって思ってたんですか?

『河原木』
わかんない。
昔っからずっと花魁が好きで~

『松本』
見た目?

『河原木』
見た目も好きで、でも「ありんす」って言いたい!

『三人』
(笑)

『河原木』
だから凄く嬉しかった!
あと王子(松本)と同じ役が出来るっていうのが、今までは絶対になかったから楽しみっ!
たぶん応援してくださる皆様は、私のほうは「あぁこんな感じ」ってすぐイメージ出来ちゃうと思う。
でも王子の場合は「え?女やるの!?」みたいな引き込む意外性もあるから、辛いなぁって思うのもある

『児玉』
印象のインパクトが。

『河原木』
そう。私に対しては「どうせこうなるんでしょ」ってみんな思ってるだろうなって

『松本』
そんなことないよ!

『河原木』
なによぉ~
なんなのよぉ~

『渡邉』
なによぉ(嬉笑)

『松本』
はじめての花魁でしょう?(笑)

『三人』
(笑)

『河原木』
まぁでもそういうのもあって「あ~むずかしいな」っていう印象があります

『松本』
私はもうプレッシャー。絶対凄い花魁がくると思ってる!

『河原木』
(笑)
いやそうおもうでしょ!?
私はわかってますから!
王子の花魁が凄いことを私はわかってますから!(笑)

『児玉』&『渡邉』
なんなのこれ(笑)

『河原木』
褒め殺しあってる(笑)

『児玉』
お互いがお互いに良い所を凄く知ってらっしゃるからそう思うわけですよね

『松本』
そうだね、お互いにプレッシャーを感じてると思うし

『河原木』
嬉しくもあり、ちょっとヤダ(笑)

『松本』
心のどこかで「全然違うものが出来るぞ」っていう安心感もある。
被らないっていうのでワクワクもしている。
どんなものを見せてくれるんだろうって!

『河原木』
やめてぇー!!
思った通りだよ!
思った通りのものだよ!

『三人』
(笑)

『松本』
こうやって自分を下げとくやろ?
ずるいわー(笑)

『四人』
(笑)

『児玉』
わりとAB分かれて稽古してるので、志穂さんの芍薬を知らない人達が多いんですよね

『河原木』
そうね、そうだ!
私が居ること知らないかもしれない(笑)

『児玉』
そんなわけないでしょ(笑)
今までのインタビューでも「楽しみだー」って声があったので

『松本』
両方聞いた側からしたら、我等は違います?

『渡邉』
僕はシングルキャストなんでどちらとも絡んでるんですけど、全然違いますねー。
やっぱり芍薬としての持ってる強さだったり可憐さだったり大人の女性っていうのはしっかりあるんですけど、その中で違う新鮮な部分があって楽しいです!

『児玉』
言葉がスラスラでるね。カンペがあるのかな?

『三人』
(笑)

『松本』
この前、百合役の鈴木ちゃんとやったんだけど「おしほ姉さんとさち姉さん全然違うのに、おんなじ」って言うてました。
それがなんかね、嬉しかった!
同じものを根底に持ってるんだっていうのがね

『河原木』
なんだろう!全然想像がつかないなぁ

『渡邉』
お客様が見てもそういう感想になると思います

『松本』&『河原木』
ほへ~

『児玉』
だからAB両方見て欲しいです!

『三人』
両方見て欲しいでーす♪
(お客様に向けて)

『児玉』
ほーら長くなってるぞ~
全然質問してないからねコリャ

{5分割愛}

もしよかったら、平政が居るので芍薬として聞いてみたいこととかあります?

『渡邉』
お?

『松本』
どこが好き?

『河原木』
私たちのどこが好き?

『渡邉』
えっ!!!?♡♡♡

『児玉』
お前っ(パンチ!)
違うよっ!役っ!

『渡邉』
変な声出ちゃった
ああ!役、役ですね!

『三人』
(笑)

『渡邉』
台本読んでても、芍薬って凄く大人な人じゃないですか。
達観してて過去に何かあったのかもしれないですけど、あるかもしれない心の闇みたいなところも
平政と居るときはそんなのも感じさせないプロ意識があって接してくれているんだなと。
ほんとに素晴らしい女性だなって思います(泣)

『児玉』
もうね、真面目。
差が激しい。

『三人』
(笑)

{4分割愛}

『児玉』
えーでは色々言ってくださいましたが
最後にこれをご覧いただいているお客様に一言、お願いいたします。

『松本』
時間と情熱をかけて、本当に涙もあり鼻水もありでみんながんばっております。
稽古でAもBもかかわった私が見て思うんですけど、同じキャラだけど全然アプローチが違ったりでどっちもおもしろいです!
なのでどっちも見てください!
是非是非おねがいします!がんばります!

『河原木』
そのとおり!

『三人』
え~~?(笑)

『河原木』
ダメだよね、ダメだよね(笑)
でもそうなんですよねー
役者の中では負けたくないって思いがあったりするけど、こういう思いがあって化学反応を起こして高めていって。
平政みたいに同じ人がやってても相手が変わることで変化していくのが見られるから、すべてが違うものになっていくと思うので本当に両方見て欲しいです!

『児玉』
ありがとうございます(笑)
平政なんかチラッと言っておく?

『渡邉』
ホントにどっちも見るべきだと思います!
すごくいいです!芍薬大好きです!

『児玉』
はい!(笑)
それでは「芍薬」役の松本さちさんと河原木志穂さんでした。
ありがとうございました。

『松本』&『河原木』
ありがとうございました!♡

2017年10月1日 10月公演『冷華』キャストインタビューvol.12 『芍薬』役 松本さちさん 河原木志穂さん はコメントを受け付けていません。 出演者紹介