【祝】ワークショップ生徒さんから6月公演出演者が出ました(^◇^)!

こんばんは、バシケンです。

2017年6月21~25日、中野ザ・ポケットの公演にて、私が主催しているワークショップ生徒の中から4名、出演致しますのでご報告します。

生徒さんから今回の公演に向けてのインタビューを頂きました。

■加藤麻衣



ワークショップでみんなが持ち込んだ台本や、講師の方が用意してくださった台本をやらせていただいて「会話する」難しさを改めて知ることができました。

自分がやってることは「演じてる」ではなく「ただ読んでるだけ」ということ、相手との距離、自分の演じること1つ1つに理由がなくてはいけない。

上げ始めたらきりがないほど勉強させていただいてます。

自分がこのままではダメなこと、取り組みの甘さ課題を実感しています。
これから成長できたなと思えるように練習していきたいと思いました。
成長できたことではないですが、再確認しました。

今回劇場も中野ザ・ポケットという素晴らしい場所と脚本、そして素晴らしいゲスト様!

私も関わることが凄く嬉しく、またそれだけ緊張もしますが、リーデングシアターということで、朗読とはまた違った舞台の表現と、アフレコの技術を使うというとても難しいものです。

今まで以上に練習し、観に来てくださる皆様にすばらしい作品だった!と思ってもらえる一部になれるように頑張っていきたいと思います!

■淺井友梨香



オーディションでは、緊張して役のことは何処かに吹っ飛んで行ってしまい、何を読んでも素の自分だなぁと後から反省しました。

せめて大きな声だけでも出せたら良かったのですがそれも出来なかっ
たので、これから沢山練習して成長したいと思います!

ワークショップでは一人一人の特徴をはっきり言ってくださるので、自分のことを以前よりも知ることができました。

また、甘い考えを一喝して頂き、自分の努力の足りなさを痛感しました。まだまだ努力が足りないので、これからも出来ることから少しずつ頑張っていこうと思います!

次の舞台では、キャラ同士のノリのある掛け合いが面白く、私はそこが楽しみです!

■もじゃす前田



私は、基本舞台を中心に活動しているのですが、

以前からリーディングシアター(台本を持った舞台、声優のアフレコ技術と舞台を融合した表現)に興味がありまして…

SNSで、たまたまこちらのワークショップの存在を知って応募しました。

声優さんの技術を前面に出した公演で舞台とはまた違った魅力があり、声優さん達の凄さが改めてわかります。

リーディングシアターは初めての挑戦ですが、ありがたいことにプロの声優さん達がゴロゴロいます。

いずれは朗読にも挑戦したいので、たくさんの技術を盗んで今後に活かしたいです!!

お客様に満足感を与えられる一員となれるよう、本番まで一生懸命頑張ります!!

願わくば、応援よろしくお願いします!!

■春田南美



オーディションでの出来ですが、足りないところだらけだったなっと思います。技量もですが、普段からの姿勢、メンタル面、もっと磨かなきゃと実感しました。

こちらのワークショップに参加して間もないので正直成長出来てるかわかりません。

しかし、意識的に何かをするという点についてはミリ単位で進んでいるのでは…と思ってます。

今後大きくなるかは自身との戦いですね。

ラフスタイルさんの面白い所はなんと言っても舞台上の表現方法だと思います。

それにダブルキャストでもあるため、舞台上での皆さんの一つ一つの表現にぜひ注目して頂きたいです!

~~~~~~~~

以上4名です。皆様どうぞよろしくお願い致します。

全員まだまだ新人ですが、みなさんやる気はあるので頑張って欲しいですね(^◇^)

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6月公演情報

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※(現在定員に達した為募集しておりません。三次募集時は改めて告知致します。)

ワークショップ詳細

ワークショップ講師インタビュー 中田俊輔

『バシケン』
それではもう一人の講師、中田俊輔さんにインタビューしていきます。

『中田』
よろしくお願いします。

『バシケン』
ではワークショップを始めるに至った経緯はあるんでしょうか。

『中田』
前からワークショップは不定期でやっていたりしたんですよ。
元々声優始めた時から後進を育てるというのを将来的にしたいなという思いが強くありまして。
今ようやく人に教えられる立場になったのかなという思いも自分の中でありますので、今回講師としてのお誘いがありましたので丁度よいタイミングだなと思い始めさせて頂きました。

『バシケン』生徒さんに教えるにあたって注意している点などはありますか?

『中田』
人それぞれ目標地点も違えば今持っている能力も違うし…声優を目指すにあたって気付いている部分、気付いていない部分一杯ありますので、それぞれにあったものを教えていければいいかなという思いがありますね。

『バシケン』
今年一月から受講している生徒さんは二か月経ちましたが、成長は感じられますか?
(このインタビューは3月初旬に音声収録したものを書き起こししたものです)

『中田』
成長…ううん…声優の勉強を始めたばかりの子が一人いて、その子は確かに分かりやすく伸びてはいますね。

『バシケン』
そうですね、最初の頃は本当にね。声出てなかったですよね。

『中田』
完全な素人だったのが今はちょっとは聞ける声にはなったとは思います。
ただ、二か月しか経っていませんので。
僕たちがやっていることは生徒にもよく言うんですけど、筋トレと一緒で時間がかかるんですよ。
筋肉付けるやり方と一緒で、こうやったら声が出るよとか、こうやったら感情表現上手くなるよとは言えるけれども、なかなかそれをね、明日すぐに出来るかと言うとね。
元々そういった心の筋肉というか、素養がある人はきっかけを与えただけですぐに出来ちゃったりもするんですが、それがない人は二か月だと…まだまだ。

『バシケン』
そうですね。でも中田さんは教え方上手いと僕自身も思っているんですけど。

『中田』
自分的にはそんなに教え方上手いとは思っていないんですけど。逆にどうなんでしょう?

『バシケン』
でも講義を聞いていると、自分もやりたくなるような感じなんですよ。
やる気を起こさせるというか。

『中田』
じゃあやりましょう。

『バシケン』
いや、やらないですけど(笑)

『中田』
(笑)…でもやる気を起こさせる、楽しくやるっていうのは一番だと思うので。楽しくないと続かないですから。

『バシケン』
ではこれからワークショップを受講する生徒さんが出てくると思うんですけど、どんな心構えで来てほしいですか。

『中田』
僕らは基本的にこうやったらうまくなったよ、ていう経験談だったり、自分が伸び悩んだ時等に参考にしたことなどを伝えることしか出来ないので。
受け身で来て欲しくない、というのが一番ですかね。
どういった声優になりたい、という明確な目標があって。それに対してアドバイスっていう方が一番その人が伸びると思うので。
逆に言うとそういう心構えで来てくれないとなかなか難しい世界ですよ、というのはありますね。

『バシケン』
ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。

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ワークショップ講師インタビュー 宮下栄治

『バシケン』
では、講師の一人、宮下栄治さんにお話を伺っていきます。
講師をするに至った経緯というものはあるんでしょうか。

『宮下』
うーん経緯ですか…難しい話ですね…

『バシケン』
例えば、教える立場になりたいと思っていたとかは。

『宮下』
先生になりたいとかいう気持ちはあまりないですね。というよりは自分も声優の技術、心構えを確認しつつ…人に教えることによって自分も学べる、再確認出来るというところが大きいですね。

『バシケン』
でも実際、声優の専門学校とかで教えてる講師も自分の現時点の立ち位置の再確認も含めてという考えの方多いですよね。

『宮下』
そうですね、講師業をするチャンスを頂いたので、やりましょうという感じですね。

『バシケン』
では生徒さんに教えるにあたって注意している点などはありますか?

『宮下』
・出来ないことは言わない。
・机上の空論は言わない。
・理屈、理論に基づいて言う。
あと、自分の経験則に基づいて教えるっていうのは気にしていますね。

『バシケン』
しっかりした信念があるんですね。では今年一月から受講している生徒さんは二か月経ったんですが、成長は感じられますか?
(このインタビューは3月初旬に音声収録したものを書き起こしたものです。)

『宮下』
どうだろう、こればかりはね…まだまだ全然感じないですね。

『バシケン』
はっきり言いますね。

『宮下』
そりゃそうでしょう、二か月で現場で活躍出来るくらい成長したら苦労しませんよって話ですよね。

『バシケン』
そうですよね、何か指摘されて即座に演技を切り替えるとかはなかなか経験を積まないと難しいですよね。

『宮下』
声優、役者になりたいという気持ちが最初の頃よりは上がってきてる人もいますけど。それが技術の向上にすぐに直結するわけではないので。
結局言われたことに対して本人が何を考えて何を掴むかってことになるんですよね。
そこの感覚ばかりはね、磨くっていうよりは、自分で気付くってことの方が大事なので。

『バシケン』
いやあ…なかなか手厳しい意見ですね。

『宮下』
いやいやそりゃそうでしょう。二か月でこんなにうまくなりますよなんて、どこかの誇大広告じゃないんですから。

『バシケン』
確かにそうですね。ではこれからワークショップを受講する方がこれからも何人か出てくると思うんですけど、どんな心構えで来てほしいですか。

『宮下』
何かをもらえると思って来ないで欲しいなと。
自分で考える力を付けて欲しいので、自分がどうなりたいかというビジョンをしっかり持ってきて欲しいですね。

『バシケン』
例えば自分の声質はこうだから、こういう役が向いているんじゃないかとか自分で考えてくるとかですかね。

『宮下』
それも含めてなんですけど、実際問題自分が現場で求められるものっていうものは自分が思っているものと違うことっていうのは多々あることですし。
今自分が出来ることの自己分析と、プラスアルファ何が必要なのかっていうのを見つめ直す。
そして他人から盗む姿勢が大事ですね。

『バシケン』
他人の演技、ダメ出しから学ぶのは大事ですよね。
少人数制とは言っても、時間内に一人がずっと台詞や発声を行うことはないですからね。

『宮下』
そう、他の人のダメ出しとかも聞きつつ、じゃあ自分だったらどうするかっていうのを考える姿勢で望めば上達は早いと思います。

『バシケン』
なかなか現実的なご意見、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

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ワークショップ生徒さんインタビュー

『バシケン』
ではワークショップの生徒さんにですね、稽古が始まって一か月たったので感想などを聞いていきたいと思います。
(この記事は2月初旬に音声収録したものを書き起こししたものです)
では福岡君という男の子がいるんですけど。こんにちは。

『福岡』
こんにちは。

『バシケン』
声優の勉強が初めてとのことなんですが、ワークショップに通うようになったきっかけはなんですか?

『福岡』
以前から芸能界には興味があって。
声優に興味を持ち始めたのは東京に出てからアニメ等をよく見るようになりまして。
そこでああ、声優っていう道もあったんだなと気付いたんですけど。
その中で一緒にワークショップ通っている方に声優になりたいです、っていうことを話していたところ、こちらを紹介して頂いて来るようになりました。

『バシケン』
では一か月通ってみて、どうですか?

『福岡』
本当に初心者なので分からないことばかりで…でも講師の方に一つ一つ丁寧に教えて頂いてもらっているので、ついていけてるのかどうか分からないですけど…やっていけそうではあります。

『バシケン』
まだ一か月なんでね。そこは自分のペースで頑張ってもらえればと思います。
では次にワークショップに通ってみてためになったことなどあれば教えて頂きたいんですが。加藤さん。

『加藤』
学生の時から声優の養成所に通っていたりしたんですけど…演技するときにいつも感情が出てないよってすごい言われていたんですね。
それってなんだろう、テンションのことなのかなあとか何が原因なんだろうと色々悩んでいたんですよ。
でもここに通うことになって講師の中田(俊輔)さんにイントネーションがおかしいというか。訛ってるからそういうところで感情が乗っていないとか具体的に指摘してくれて。
自分が普通にしゃべっていることが方言、訛っているってことで感情が乗らない原因の一つなんだなということが理解出来ました。

『バシケン』
ああ、なるほどね…色々な方々から中田(俊輔)君は教え方上手いと一定の評価を得てるんですけど、やはりそうですかね。

『加藤』
そうですね、上手いです。
もう一人の講師宮下(栄治)さんは全然違って、感覚派というか。

『バシケン』
宮下(栄治)さんは一言喋ったら、その台詞一言でこうなんじゃないの、ああなんじゃないのとズバッと指摘してくる感じですよね。

『加藤』
そうですね。中田(俊輔)さんはこういう風に喋ればこういう風に表現出来るよと詳しく1から全部説明してくれるので。
頭の悪い私にもわかるって感じです(笑)
宮下(栄治)さんの感覚っていうのは…実際にこういう感じだよ、とご自身で演じて下さるので、ああこういうことなんだなと、自分で感じれるかなと。
だから講師お二人のそれぞれの良さと特徴がはっきりしていて為になるなと思っています。

『バシケン』
ありがとう、上手い事まとめてくれたね。いい宣伝になります。(笑)大坪さんはどうですか?

『大坪』
今まで色々なワークショップや養成所に通っていたこともあるんですけど、こちらのワークショップですと本当に少人数制で講師の方がきちんと丁寧に適切なアドバイスをして下さるので、あくまで個人的な意見なんですけど…クラスの人数が多い養成所等よりも濃いレッスンを受けれているのかなと思います。

『バシケン』
そうですね、少人数制が売りの一つでもありますけど。養成所とか専門学校だと何十人とクラスにいるんで、レッスン内容によっては一人が台詞言う時間は5分とか3分とかというのもざらなんで。

『大坪』
あと先日中田(俊輔)さんのレッスンで言われたのが、台本の中でビジョンとか、情景、絵をきちんと想像してから言葉を発してとよく言われて。最初に台詞があるのではなくて、これがどういう情景なのか、どんなキャラクターなのかとか、しっかりと良く自分でイメージとかビジョンを持つことで台詞がこんなにも変わるんだな…と実感しております。

『バシケン』
ためになってるみたいですね。ありがとうございます。では最後に将来…どんな声優になりたいとか福岡くん、ありますか?

『福岡』
えーと…自分の一番尊敬している、心の中で一番大好き、聞いててうれしいなという声優さんがいて。その人のポジションに近い存在になれればなと思っています。

『バシケン』
え…誰それ。

『福岡』
えーと…藤原啓治さんなんですけど。

『バシケン』
おお…相当大きく出たけど、大丈夫?(笑)まあいいですけど。

『福岡』
昔からクレヨンしんちゃんとか色々見てて、でまあ今でも一番色々な作品でこの人の声聞いたらうれしいなって思ってます。

『バシケン』
ワイルドでもあるしコミカルな演技も出来て。すごい人ですよね。

『福岡』
なんで自分が芸能界に興味を持ったかっていうと、今まで自分の人生の中でアニメとかドラマで楽しいなって思っていたように、自分の演技を見てそう思ってもらいたいというのが一つの目標で、夢ですね。

『バシケン』
福岡くんの夢が、このワークショップによって少しでも手助けになれれば幸いですね。長々とありがとうございます。これからも頑張っていきましょう。

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