10月公演『冷華』キャストインタビューvol.7 『牡丹』役 朝原弘菜さん 三浦愛恵さん

ギリギリで毎日更新!
10月公演『冷華』キャストインタビューは中盤戦に差し掛かってまいりました。
今回お話を伺うのは『牡丹』役のお二人。
朝原弘菜さんと三浦愛恵さんです。

インタビュアーは児玉が務めます。

『児玉』
今回は「牡丹」役の朝原弘菜さんと三浦愛恵さんにお話をお聞きします。
よろしくお願いします。

『朝原』&『三浦』
よろしくお願いします。

『児玉』
朝原さんはteam.roughstyleには初参加、三浦さんは2回目の参加ですね。
まず朝原さんに質問です。
今回参加してteam.roughstyleという団体の印象はどうですか?

『朝原』
あ〜なんていうか〜こう〜・・面白いなと。

『児玉』
面白い?(笑)
それは何に対して面白いの?

『朝原』
団体さんです^^
凄くいろんな人が集まってると思うんですよ!
落語家さん、舞台俳優さん、声優さん。
それぞれのジャンルの方がいろんな縁が重なって・・こう・・・こう・・
言ってることがよくわからなくなってるんですけど(笑)
わぁっと、一つのものを作り上げようとしている。
面白いなぁすごいなぁって思います!

『児玉』
語彙力っ(笑)

『朝原』
語彙力が無い!!語彙力がありません!!(笑)

『児玉』&『三浦』
(笑)

『朝原』
先輩方が凄く親切に教えてくださるので、嬉しいというかとてもありがたいです!

『児玉』
なるほどぉ
では、三浦さんは第5回公演『護雄』以来の参加ですね。
この2年ちょっとで変わったなぁみたいな印象はありますか?

『三浦』
護雄の時も立ち位置だったりはキャラクターも移動すれば演者も移動するって動きの演出もあったんですけど、
今回いろんな意味で「マジか!マジか!?」って思うことが多くて驚きの連続です!
これは面白くなるなぁとやってる私たちからしても凄く楽しみです!!
面白くなかったら我々が悪いっていう(笑)

『三人』
(笑)

『児玉』
では次に、お二人には「牡丹」を演じていただくわけですけども、牡丹に感じることはありますか?

『三浦』
かわいいですよね〜♪

『朝原』
そう、可愛いって思いました♪
いろんな意味で素直で!

『三浦』
憎めない!
もう牡丹ちゃんが憎まれようものなら、演じている我々のせい。

『児玉』
お?なんかさっきから悲観的だぞ(笑)
朝原、巻き込まれてるぞっ(笑)

『朝原』
いやいやでもでも、それはその通り思いますよ(笑)
憎まれようものなら!
牡丹は愛されなければならないと思うので!

『三浦』
そうそう愛されないと!
しっかりと演じられたらなと思います!

『児玉』
お二人のを聞いていると、少なくともお姉さんではないのかなとは思うんだけど、何歳ぐらいとかイメージはあるの?

『三浦』
それはきっと、二人でも話しているんですけど、地声が幼めなので〜

『朝原』
そうでもないですけどね私は^^;

『三浦』
え!?うそ!?

『朝原』
全然そんなことないですよ

『児玉』
え?言うほど可愛い部類だと思うよ?

『朝原』
え!?ほんとですか?え?嬉しいかもしれない!

『児玉』
可愛い寄りだと思うよ?

『三浦』
うんうん、可愛いと思う!

『朝原』
私いつもBBA、BBA言われてるんですけど

『児玉』
それはあれじゃない?行動がともなってないんじゃない?(笑)

『朝原』
そういうことですか!ちょっと可愛くなります!!

『児玉』&『三浦』
(笑)

『朝原』
そう、牡丹ちゃんは可愛いから・・できるかなぁ?っていうのが第一印象でしたから。
でも牡丹ちゃんのことは今凄く大好きなので、この子に命を吹き込めることが出来るのはBチームでは私だけなので
がんばりたいと思っています!

『三浦』
牡丹の職業が職業だけにあんまり幼くなりすぎないようにと心がけています。

『朝原』
いわゆる「女」な部分もあると思うんです。きちんと汚れとこう、みたいな

『三浦』
愛してもらえるギリギリのラインで汚れていこうみたいなね

『朝原』
そう!それ!!それですねっ!!

『児玉』
おおぅ
では次の質問に行きましょう。
みんなに聞いている質問なんだけど、気になる役者さんいらっしゃいますか?

『朝原』
お相手の熊八さんが気になります!
高瀬さんが凄く面白くて、やってる最中に何度も笑っちゃいそうになって(笑)
おどおどしてる熊八さんのキャラが可愛らしい^^
一緒にやらせていただいて凄く楽しいです!
引っ張ってくれるというか、乗っかっていけるというか。

『三浦』
私は本多真梨子さんです。
昔から先輩で憧れていた方だったので、百合に懐いている牡丹をやらせていただいて・・もう。

『児玉』
光栄であると

『三浦』
そうなんです。素直に百合姉〜って気持ちなれるんです♪

『児玉』
いいですね。生かしていってもらいたいですね。
それでは、最後にこれをご覧いただいているお客様に一言、お願いいたします。

『朝原』
可愛く!私至上、可愛く、最高に可愛く演じていきます!!

『児玉』
気持ち出てるね(笑)

『三浦』
いままで演じたことのない方向性の可愛さを模索して本番までに作り上げていきますので!
絶対に後悔させません!来てください!

『児玉』
言い残したことはありませんか?

『朝原』
見に来てくださいっ!

『児玉』
はい!(笑)
可愛い可愛い「牡丹」役の朝原弘菜さんと三浦愛恵さんでした。
ありがとうございました。

『朝原』&『三浦』
ありがとうございました!

(少し歩いて・・)

『朝原』
むぅ・・語彙力がない・・です

『児玉』
(笑)

10月公演『冷華』キャストインタビューvol.6 『黒須』役 宮下栄治さん 藤本宏次郎さん

まだまだ毎日更新は続きます!
10月公演キャストインタビュー第6弾!!

今回はついに主役の登場です!

黒須を演じていただきます、team.roughstyleメンバー宮下栄治さんと、藤本宏次郎さんにお話を伺います。

インタビュアーは児玉が務めます。
今回のインタビュー、過去最大の文章量となりました。
この3人は本当に仲が良いですね。
ぜひ、最後までご覧ください!

『児玉』
今回は主役の「黒須」を演じていただきます宮下栄治さんと藤本宏次郎さんです。
よろしくお願いします。

『宮下』&『藤本』
よろしくお願いします!

『児玉』
このお二人の組み合わせで主役のダブルキャスト、というのは実は『月想』以来2度目なんです。
同じ役を演じているとお互いの演技を意識したりすることもあるかと思いますが、
今回のお二人の印象はそれぞれいかがでしょう?

『宮下』
もう何も見ないようにしてる

『藤本』
僕も見ないようにしてます

『児玉』
おー、あえて?

『宮下』
なんか、嫌だから(笑)

『藤本』&『児玉』
(笑)

『藤本』
どうせ、栄治さんが作るやつは僕は出来ないんで、違うフィールドで戦わないとって思ってます!

『宮下』
人がやったやつはやりたくないって思っちゃうから、見ちゃうとその可能性を潰されるじゃないですか。
だからあえて見なくて「あれ!?そっちも!?」ってなったとしても受け入れられる心を作ってるんです(笑)

『児玉』
小っちゃっ!!(笑)

『藤本』
こすっ!こすいなあ(笑)

『宮下』
俺はそういう小さい男なんだよ(笑)

『三人』
(爆笑)

『児玉』
台本上でなのか二人で話してることもあるじゃないですか。
そこはお互い共通で「ここどうなんだろ?」って思うこともある訳ですよね?

『宮下』&『藤本』
あるあるある

『児玉』
ディスカッションとかしてたんじゃないんですね

『宮下』&『藤本』
ディスカッションはしてないですね。

『宮下』
基本的に台本をあまり変えたくなくて、台本のまんまでどうやったら面白くなるかなっていうのをやりたい。
ま、藤本さんはどういう風に考えてるのかわかりませんけども(笑)

『藤本』
僕は欲しがりなんで(笑)
栄治さんはそういう意味のちょっと外れた笑いを取って来ないだろうなと思って、
じゃあ絶対来ない所でやろうっていう僕のプランです。

『宮下』
あ〜ん、どうぞどうぞ〜

『藤本』
やらせていただきま〜す(笑)

『宮下』
自分の出来ることをやりたいって思うから、舞台上で会話する相手とか意識しますけど、
あんまり他の人のことは意識しないようにしてますね。
全体通してみたときにコメディではないので、そういうのは避けたいな〜とね。

『児玉』
月並みな言い方なんですけど、すごく「いい話」ですからね

『宮下』
そうなんだよね〜。
まあそういうシーンもあったりなかったりするので、遊んでいいところは遊びたいですよ!

『児玉』
では次に行きましょう。
ラフスタ初参加の方も今回多数いらっしゃいますが、同じ役者として気になる方はいるでしょうか?

『宮下』
さとうくん好きですね。

『児玉』
お〜さとうくん人気ですね〜
一番最初のときから「自分はこうやりたい」っていうのを強く出してきていましたね

『宮下』
そうそう。若手っていう割にはちゃんと芝居に取り組む姿勢というかチャレンジ精神がね、カッコイイなぁって見ちゃいますね。

『藤本』
僕も第一印象でイメージ強かったのは、さとうさんですね

『宮下』
ちょっと!真似しないでくれる!?
そういうところ嫌いだわ(笑)

『藤本』
僕!
全然人の聞いたやつでもやっちゃうんで!!(笑)

『三人』
(笑)

『藤本』
あとAB両方で言うなら熊堂ですね

『児玉』
それはいろんな意味でってこと?

『藤本』
そうですそうです。
まあその組み合わせもあると思うんですけど、すぐ近くが芸人さんみたいな方ばっかりなので(笑)
そういうシーンでは凄くやりやすいです!テンポを作ってくださるので!

『宮下』
こっちもこっちで面白いんだぞー

『藤本』&『児玉』
知ってます(笑)

(約10分余談)

『宮下』
物語の性質上、最後に向かっていくにつれて加速していくので、見所は終盤になってしまいますよね

『藤本』
黒須としての見所はどうしても終盤に偏ってきちゃうのかなとは思うんですけど、
最後にやっぱり「オチ」があるので僕の中での全体的な見所としては、それを踏まえた上で2週目3週目を見てもらえると
掛け合いの面白さが見えて、また新しく気づく部分が出てくるので凄く楽しめると思うんですよ。

『宮下』
(ゴニョゴニョゴニョ)

『藤本』
毒が強い毒が(笑)皿まで食べれない(笑)

『児玉』
公演何回かやって、たくさん言われて学んできたように思うんだけど、濃密過ぎて意外と時が経っているようで、
そうでもないんだよねー

『藤本』
ラフスタに参加してちょうど1年、ですかね

『児玉』
俺たちはそうだね

『藤本』
ですね。
色々言われましたからねこの一年。
「月想」の時は「お前の裏はやらねえ」って言われ
「狗傳改め」の時は「お前とは絡まねえ」と言われ(笑)

『児玉』
俺も「狗傳改め」の時「面白くねえから頭剃って来い」って言われた(笑)

『宮下』
あ、これはカットでお願いします!

『児玉』
何言ってんですか絶対採用ですよ!(笑)

『宮下』&『藤本』
(爆笑)

『宮下』
でも藤本をキャスティングしてしまうっていうね(笑)

『児玉』
そりゃやっぱ一緒にやってたら楽しいから

『藤本』
あざーす!

『宮下』
なんだかんだ信頼してるんでしょうね^^
がんばって欲しいな〜と

『藤本』
あーりがとうございます!

『宮下』
俺もがんばらないといけないんだけどね

『児玉』
いえいえ信頼してますから、だからこそ一緒に居るんですから!

『藤本』
僕も負けたくないの一心なんで!

『宮下』
おう!

『児玉』
では最後に、これをご覧いただいているお客様に一言、お願いいたします。

『宮下』
リーディングかれこれ十数年続けてきて、毎回お話も違って新鮮な気持ちでやらせてもらってるわけですけど、
お客様からも新しい目線で楽しく見ていただけるものになっているのではないかと思っております。
今年は結構激動の年で自分としても色々考えるところもあったので、今回やるにあたって「俺こういうのだよ」
っていうのを提示できる形で演じれたらなと思っております。

『児玉』
深い思いがあります

『宮下』
はい

『藤本』
ラフスタ一発目も主役で栄治さんの裏をやらせていただいて、もうこのインタビュー対談を見てる方々には
「ぜってぇ負けねえ!」の一言でしかないんです!

『宮下』
まあでも、AもBもどっちも面白いので、両方見に来てくださいね!

『藤本』&『児玉』
それは間違いないです!!

『宮下』
早く予約しないと大変なことになっちゃうんで・・(笑)

『藤本』
席がなくなっちゃうんで!

『児玉』
劇場に是非お越しになってください!よろしくお願いします!

『宮下』&『藤本』
よろしくお願いします!!

『児玉』
はい!
では主役のお二人、宮下栄治さんと藤本宏次郎さんでした!
ありがとうございました!

『宮下』&『藤本』
ありがとうございました!

10月公演『冷華』キャストインタビューvol.5 『百合』役 本多真梨子さん 鈴木智子さん

本日も毎日更新!10月公演『冷華』キャストインタビューvol.5をお送りします。

本日お話を伺うのはヒロイン『百合』役のお二人。

本多真梨子さんと、鈴木智子さんです。

インタビュアー横堀が伺います。

『横堀』
今回は「百合」役の本多真梨子さんと鈴木智子さんにお話をお聞きします。
よろしくお願いします。

『本多』&『鈴木』
よろしくお願いします。

『横堀』
百合は中盤でのとある演出も手伝って少々難しい役どころなのではないかと感じられます。
稽古を進める中で苦労した部分や、逆に手ごたえのあった部分などはあるでしょうか?

『本多』
え〜難しい点は「ザ・ヒロイン」みたいなポジショニングだから、ほんとにテンプレートみたいになっちゃうんですよね。
こういうキャラはこういうこと言うだろみたいな(笑)

『鈴木』
わかりますぅ〜〜〜
最初ヒロインの可愛いってなんだろうってなってたんです。
可愛いだけじゃない芯は強い子を演じたかったんですけど、しっかりした女性になってしまって・・
全然ヒロインじゃないっていわれてて(汗)
「この村嫌いなんです、だからコロス!」みたいな

『本多』&『鈴木』
(爆笑)

『本多』
それはそれで凄いですよね!感情がメチャクチャ溢れてる!(笑)

『本多』&『鈴木』
(笑)

『鈴木』
宮下さんや井口さん、先輩方に色々アドバイスいただいて自分の感情と演技のヒントになったんです!
いやもう感謝です。

『横堀』
よかったです(泣)
では次に、ラフスタ初参加の方も今回多数いらっしゃいますが、同じ役者として面白いなとか気になる方はいるでしょうか?

『本多』
あ!面白いといえば番頭のはらさわさんとか、あと高瀬さんは凄く面白いですねー!

『鈴木』
最初聞いたときは新八(さとう)が面白かったですねー

『本多』
ちなみにAの新八(結城)はとても気持ち悪いです・・ゾクゾクする!うぇ〜ってなる(笑)
あの人おかしいんですよ!あの新八っ!誰か止めて欲しい!(笑)

『鈴木』
あと河原木さんがすごいです!
一緒に乗っかれるというか、先輩凄いなと思います。

『本多』
うちの芍薬の松本さちさんも・・もぅ・・お姉さま!お姉さまぁぁ!ってなる(嬉泣)

『鈴木』
花魁組は家族みたいになってますから!

『横堀』
本当にいい事だなぁと思って。
是非是非このまま突っ走っていただければと思います。

『本多』
盛り上がっていきましょー!

『横堀』
それでは最後に、これをご覧いただいているお客様に一言、お願いいたします。

『鈴木』
一言・・
ヒロインやってるんですよ、初ヒロインじゃないかぐらいの。
まさかのこの私がっ、ヒロインなんて・・

『本多』
なんて、って言った!

『本多』&『鈴木』
(笑)

『鈴木』
元々がめちゃくちゃ良い物語なので、あとは役者がどんだけ乗っていけるか、
相乗効果でもっと良くなるんだろうなぁって期待しています。
自分の役が大好きなので、たくさんの人に来てもらえたらAもBもAもBも二回ずつぐらい(笑)
ぜひ見に来てください

『本多』
現代と過去とで、ある意味一粒で二つおいしいみたいな作品になってます。
感情とかも結構上行ったり下行ったりのジェットコースター感が激しいので、
百合には結構いろんな形の見せ場があるんじゃないかなと思います。
そういう所を本番はいい演技が出来るようがんばって行きたいと思います!
よろしくお願いしますっ!

『横堀』
そういうわけで「百合」役の本多真梨子さんと鈴木智子さんでした。
ありがとうございました!

『本多』&『鈴木』
ありがとうございました!

10月公演『冷華』キャストインタビューvol.EX 『源/用心棒』役 横堀宇太郎さん

毎日更新!10月公演キャストインタビュー!

今回は番外編といたしまして、インタビュアー児玉進吾が、同じくインタビュアーであり、同時に『源/用心棒』役でもある横堀宇太郎さんに伺います。

突発的に発生したイレギュラー企画、はたしてどうなることやら・・・?

『児玉』
今回はteam.roughstyleのメンバーであり「源」と「用心棒」役の横堀宇太郎さんです。
よろしくお願いします。

『横堀』
よろしくお願いします。
今回は僕一人なんですね、さみしい。

『児玉』
いろいろ事情があるのっ(笑)
そして、僕ら二人がインタビューやってます。

『横堀』
すべての記事起こしと編集は児玉さんがやってますけどね(汗)
この日がいつかは来ると思ってた(笑)

『児玉』
はい、ではいきましょう。
横堀さんは「源」と「用心棒」二役演じられるわけですけど、役に関してどんな思いがありますか?

『横堀』
まず「源」ですけども、口数の少ないキャラクターで、単純に言うと村長の忠実な部下です。
村長が危なくなるとサッと前に出る番犬のような奴です。

『児玉』
源自身の意思みたいなものは、あんまりない?

『横堀』
ソコなんですよ問題はっ!!
源はどんな気持ちで尽くしているんだろうと考えたときに村長のこと「大好き」なんじゃないかなと。

『児玉』
なるほどボーイズラブ的な?

『横堀』
そうです・・・違いますっ!!

『児玉』
(笑)

『横堀』
源は村長をほんとに尊敬していて、育ての親みたいに思っていて村長の為なら何でもするぜ!
っていうのが根底にあるんじゃないかと思い演じさせていただいております。

『児玉』
ではもう一つの方はどうでしょう?

『横堀』
用心棒さん、これまたセリフは少ないんですけど、彼は役割をもって仕事に一生懸命な人です!
そんなイメージです!

『児玉』
何となく想像はするんだけど、この人は何の用心棒なの?花魁の?お店の?

『横堀』
あ・・・なるほど・・そこね・・

『児玉』
でた!考えてなかったよコレ!

『横堀』
いやいや考えてますよ!(笑)
もうとにかく、人から「これやってくれ」って言われたら「ハイ!わかりました!」って受けることの出来る人なんです!

『児玉』
誰かを何かを守るということに関して忠実であると・・
まるで宇太郎さんのようですねっ

『横堀』
何を言ってるんですか児玉さんだって、ねぇそのほらいろいろ~

『児玉』
言葉になってないよ(笑)

『横堀』
む?
では今度は私からインタビューします!
しっかり言葉にしてくれるんでしょう!

『児玉』
え?いや今回は出演してないから

『横堀』
いえ出演者じゃないからこそ全体を俯瞰して見ている児玉さんに聞いてみたいと思ったのです。

『児玉』
う~ん、じゃあどうぞ・・

『横堀』
軽く紹介も含めて。
ラフスタの過去公演「月想」「狗傳改め」にメインで出演していただき、今回も色々とお手伝いでお世話になりっぱなしの児玉進吾さんにお聞きします。
公演稽古など全体を通して見て今回のラフスタの公演など座組全体をどう感じますか?

『児玉』
何その質問!?言わされてる感があるよ!(笑)

大きく思うのはみんな仲がいいなあと。
あ、仲がいいって言ったのは友達とか仲良しこよしって意味じゃなくて、
お互いのパートナー同士や自分の役の裏キャストともよく話してるなあと。
今回に限っては初参加の方も多いのに割と最初の頃から話をされていたように思えます。
でもだからこそ、もっと突っ込んでもっとお互い言い合って強く詰める事が出来ればいいなあとも思います。
なんだかんだ言ってteam.roughstyleという団体が大好きだってことですね!

『横堀』
ありがとうございます。
では今回気になる役者さんはいらっしゃいますか?複数可です!

『児玉』
そうですね、今回初参加の方々は全員気になるんですけど、個人的に特に気になるのは
「高木裕平さん」「松本さちさん」「河原木志穂さん」のお三方です。
松本さん河原木さんは今後のインタビューの時までとっておきます(笑)

『横堀』
では高木さんですね

『児玉』
高木くんが演じているときに思うのは、うまく演じているなぁとか、スッと入ってるなぁとかじゃなく
「あ、玉木だ」
って素直に思えるんですよ。
演じるにあたって当たり前だし、裏キャスの井口くんもベテランの方々ももちろんそうなんですけど。
空気のように自然ですごく大切で素直に見ていられるというか・・
役としてそこにいるというより、そこに居た、みたいな。

『横堀』
なるほど。
その表現深い。さすがっ

『児玉』
でしょ?

『二人』
・・・・・・

『二人』
ふへへへへへへ(笑)

『児玉』
では宇太(横堀)が気になる役者さんを教えてください。

『横堀』
うわっ戻ってきた(笑)
僕は本多真梨子さんです。
本多さんを見てて、演技に対して凄く強く向き合っているなあと。
演出に対しても人一倍聞きにいってるし、芝居をやっていてももっと何かもっとアプローチが~と、どう出すのかとか、ふと見たときに出番じゃないときにも考えてらっしゃるのが・・
見習わなければいけないなと凄く感じます。

『児玉』
まったくだよ

『横堀』
ぐ・・がんばります(笑)

『児玉』
でも宇太も歌を歌ってるときは凄く声でてるじゃん、歌うまいし。
それぐらい楽しくやればいいのに。

『横堀』
いや児玉さんの方がメッチャうまいじゃないですか。

『二人』
・・・・・・

『二人』
はははははは(笑)

『児玉』
なんか、芸人さんのネタみたいだな(笑)

『横堀』
(笑)

『児玉』
では最後に台本修正などを担当している宇太だからこそ思える、
今回の「冷華」という作品への思いと、お客様への一言をお願いします。

『横堀』
人間って綺麗と汚いがある、気持ちと気持ちは真っ直ぐにはぶつかれない、
すれ違い傷つけあい、でも廻り廻ってチョット幸せだったかもねとか。
そういったことにまで踏み込んでいくような心を持って書いてある本なんじゃないのかなっと。
藤丸さんなりのロマチシズムがギュッと詰まった作品だと思います。

『児玉』
おお~

『横堀』
今回このteam.roughstyle第9回公演の為に書き下ろしていただきました「冷華」。
とてもとても素敵な物語になっております。
人の喜びや悲しみがたくさん詰まった作品です。
是非、劇場で直接その目と耳で物語の結末を見届けていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

『児玉』
横堀宇太郎さんでした

『横堀』
with児玉進吾さんでした

『児玉』
withKか(笑)

『横堀』
ありがとうございましたっ!