6月公演「匣~in the Secret」ラフスタ首脳会談 『宮下栄治』『中田俊輔』

『バシケン』   
では、ラフスタの首脳会談という事で中心メンバーの宮下栄治さんと中田俊輔さんにお話を伺っていきたいと思います。よろしくお願いします。

『宮下』&『中田』
よろしくお願いします!

『バシケン』   
今回、藤丸さんの台本ということで今までの作品とは、かなり毛色が違うんですけど。

『宮下』   
なんて言ったらいいんですかね?ジャンル的には

『中田』     
ネガティブコメディですかね

『バシケン』   
たしかにコメディ的は要素はありますけど、ね…ただ全部コメディかというと…後半あれっ?ていうものが(笑)

『宮下』    
それはどういう意味ですかね(笑)

『バシケン』   
まあそれは劇場で確認してくださいということで!

『三人』 
(笑)

『バシケン』 
今回は中田さんが主人公で宮下さんが物語のキーマンである刑事と。どちらも重要な役ですけど

『宮下』     
そんなにキーマンなのかな?

『中田』     
キーマンだねっ!実はリーディングでやる前の舞台版を実際に見に行ったことがあって、その時に刑事は出てきた瞬間から異質だなと思ってて、それだけ空気が違うなっていうのは最初から感じさせてたから。

『宮下』     
ほーすごいねぇ

『中田』     
なので今回誰がやる?ってなった時に真っ先に栄治の姿があがったのさ

『宮下』     
いやそういう持ち上げはいらないんだけど(笑)    
でも作品の中の生きてる一人と考えたときに、あんまり特別には「何か」っていう印象はなかったけれど

『中田』     
でもだからこそ栄治の貫禄が生きてると思う。

『バシケン』   
数少ない大人の役ですからね。

『中田』     
そう今回なんと40を迎えた人たちがいっぱいいる中、登場人物ほとんどが・・ティーンなんですね!ティーンですよティーン!驚きますよね、実年齢半分以下っていうね。

『バシケン』  
そこは声優さんなんで上手い事表現してくれると思いますけどね!

『宮下』     
まぁ僕はほぼ実年齢なんだけど・・

『中田』     
ほぼそうだね。だから宮下栄治にだいぶ楽なものをさせすぎたんじゃないかと…疑問がね若干あるんだけど(笑)

『宮下』     
そう!僕の中にあるすべての自分を外に出していこうかなと!

『バシケン』  
そしてリーディングシアターという言葉を今回から前面に出してるんですけど、どんな感じなんでしょう。一言でお願いします

『宮下』     
いやこれ!今回からじゃなくて僕はずっと一回目から、それこそ前の団体からずっと言ってるんだよね!

『中田』     
そうそう俺も言ってるつもりなんだけど、なんかね…どうも客演した人が朗読って言っちゃうんだよね。

『宮下』     
それあるかも!

『バシケン』  
まぁ実際劇場でteam.roughstyleの公演をお客さんが見ると、あれ?これ朗読なの?と。かといって舞台でもないんだねっていう。

『宮下』     
そうそう、「朗読」じゃなく、新しい表現方法なんだよっていうのを分かって欲しいですね!

『中田』     
そういうところは前からずっとね、大先輩が見に来ると「実験的だね」ってよく言われるんだけど、多分あまり確立してないジャンルなので。
なのでだからこそ面白味があるというか、そういったものだよっていうのを全面的に言っていかなきゃ伝わらないなと思っています。

『宮下』
そうだね。確かに。

『バシケン』   
確かにそうですね。公演ペースも上がり、ラフスタは着実に進化しているんだと思うんですけど、中田さんと宮下さんの中で、今回の公演の目標とかありますか?

『宮下』     
目標・・

『中田』     
難しいことを言うけども・・リーディングシアターってさっきも言ったように実験的なものなので、これは元々原作というか舞台でやったものなので、 それとまったく違う魅力をリーディングシアターとして出せたらなと、ぐらいしか思ってません。

『宮下』     
おー中田さん今日は饒舌ですね。すごいパッパパッパ言葉が出てくるね!まるで考えてたかのように!

『バシケン』   
インタビュー前にちゃんと考えてくれてたと!

『中田』     
一切考えてない!

『バシケン』
考えてないのにすぐに出るってことはもう体の一部なんですね(笑)

『宮下』     
まあ今回二回目のポケットっていうことでね、前の団体のときに一回やって、前回はオリジナル作品というか漫画原作の作品をやらせてもらったんですけど、今回は他団体の舞台脚本をリーディングにアレンジしてやらせてもらうということで、「舞台よりも動きがないのに面白い」っていう形に見せれたらなと思っております!

『バシケン』   
声優さんならではの表現、リーディングシアターを見せるってことですね。では本番もよろしくお願いいたします。

『中田』『宮下』     
お願いいたします!

宮下栄治
『誕生日』9月26日
『所属事務所』株式会社アプトプロ
『主な芸歴』
TVアニメ「刀剣乱舞-花丸-」(次郎太刀、岩融)
海外アニメ「ミュータント タートルズ」(ラファエロ)
ナレーション「救命病棟24時」(番宣ナレーション/フジテレビ)

中田俊輔
『誕生日』9月26日
『所属事務所』株式会社プロダクションエース
『主な芸歴』
TVアニメ「私がモテてどうすんだ」(良オタク)
海外アニメ「アバター伝説の少年アン」(ズーコ)
ナレーション「高校講座保健体育」

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team.roughstyle6月公演「匣~in the Secret」

6月公演「匣~in the Secret」キャストインタビュー 夕凪役『A蒔田宏平』『B柴田翔平』

『バシケン』
では夕凪役の蒔田宏平君と柴田翔平君にお話を伺っていきます。
お二人共昨年10月公演「月想」、今年2月公演「狗傳 改め」に続いて三連続の出演なんですけど、もう何言われても大丈夫ですよね(笑)?

『蒔田宏平』
大丈夫なはずがないんですけど(笑)柴田君はね、わりと打たれ強いと思ってるんですけど。

『柴田翔平』
そうですね、何を言われても注文に応えようとはしようと思っていますけど。やっぱり…。役柄が月想、狗傳の時と比べても、現代劇になったこともありますけど全く演じたことのない役なので…若干二面性があったり、色々役作りで四苦八苦していますね。

『蒔田宏平』
そもそも僕はメンタルが豆腐なので…(笑)質問の最初からそんなことはないと全否定になるんですけど(笑)今言ったように現代劇になったこともあるんですがコメディをほとんどしたことがなくて。お笑い番組も見てる人に言わせると全く見てないじゃんって言われるぐらい普段見ないので…その辺の引き出しの無さをどうにかしないとなと。
だから稽古見ててああ、あの人いいなあとかこういうのあるんだあとか、みんなの演技を見て勉強させてもらってますね。

『柴田翔平』
何回出演しても、周りの人の演技で勉強になることは多いですよね。

『バシケン』
なるほど。蒔田君は「狗傳 改め」では多分一番最初に台詞を暗記してて、かなり練習してるんじゃないかなと感じたんですが。やはりリーディングでも暗記された方が演じやすいですかね。

『蒔田宏平』
暗記しないとというか…僕は家でやってこないと外でやれないんですよね。初めてやることに対して度胸がないのか、思った通りに出来ないと沈んでいくだけなので。だからそうならない為には家で反復練習するしかなくて。そうすると勝手に覚えちゃうし。そもそもそんなに僕の台詞量が主役の方とかと比べると全然多くはないので。

『バシケン』
ははあー腰が低いですね(笑)でもね、僕のお客さんとかからね、永倉、藤堂良かった、主人公良かった…は言われるんですよ。出番多いし美味しいシーンあるしね。んで、毛内良かったねーも、結構言われたんですよ。(毛内が蒔田くんが演じた役)

『蒔田宏平』
へー、ありがとうございます。

『バシケン』
それはやっぱり練習の積み重ねが実っているものがあるんじゃないかと思いますので。

『蒔田宏平』
そう言って頂くと泣いて喜ぶんで(笑)気を引き締めないとですね。

『バシケン』
そして柴田君は、僕の中では器用なイメージがあるんですけど。

『柴田翔平』
器用?あーなるほど…それは多分「狗傳 改め」で色々なジャンルの役をやらせて頂いたというのがあったので。そういうイメージ持っていただけるというのはありがたいですけど。多分…器用貧乏なところがありまして。自分でもそこそこ色々なことをこなせるなあとは思っているんですけどそれ以上の…殻を破るほどのものがないので。
今回の役に関しては結構突き抜けたところがあるので。そこで自分の殻みたいなものを破っていければなと思っております。

『バシケン』
ありがとうございます。最後に、お互いの演技を意識することはありますか?

『蒔田宏平』
ある、すごくあります。僕は柴田くんの演技を見ててすごいなーって思いながら見ているので、差を感じていますね。僕のが年上なんですけどね。

『柴田翔平』
でもね、コメディの部分とは裏腹に、勢いのあるシーンもあるので。そういう場面では蒔田さんは毛内だとか、月想でも激しい役を演じられてきたので。そこを越えていけるのかなと…対抗意識はありますね。

『蒔田宏平』
でもそこで僕が君に対抗できなかったら、立つ瀬がないから(笑)すごいプレッシャーがある。

『バシケン』
お互い刺激し合って。お互いいいものを作りあげていければということですね。では稽古も本番もよろしくお願いします。

『蒔田宏平』『柴田翔平』
よろしくお願いします!

★Aキャスト
蒔田宏平
『誕生日』5月17日
『所属事務所』フリー
『主な芸歴』
アニメ映画「サマーウォーズ」
ラジオ「そこそこアニメを語るラジオ『そこ☆あに』」
アプリ「ドラ懸」

★Bキャスト
柴田翔平
『誕生日』6月18日
『所属事務所』ノンストップエージェンシー
『主な芸歴』
アプリ「戦国修羅soul」(伊達忠宗役)
リーディングライブ「UBUGOE vol6」出演

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team.roughstyle6月公演「匣~in the Secret」

6月公演「匣~in the Secret」キャストインタビュー ゆめ役『A笠原香織』『B伊藤未央』

『バシケン』
はい、では今回は、ゆめ役の笠原香織さんと伊藤未央さんにお話を伺っていきます。
よろしくお願いします。
「ゆめ」は女性の主役と言ってもいい役なんですけど、それぞれ意気込みを教えて頂けますか。

(伊藤さんと…目線が合う)

『バシケン』
はい、ではBから(笑)。

『伊藤未央』
え!Bキャストからですか(笑)
そうですね…普段あんまり子供の役をやらないんですけど、久しぶりに幼女の役をやるので。

『バシケン』
前、出演されていた時やっていましたよね。

『伊藤未央』
初めてteam.roughstyleさんの公演に出演させて頂いた時は、幼女要員として呼ばれて(笑)。
この公演は日によって役者のやる役が違っていて、私は三役中の一役が幼女だったんです。
でも今回は全公演通してがっつり幼女なので。
ちょっとね…高い声出るように頑張りたいですね(笑)。
可愛い声が出るように!

『バシケン』
充分可愛い声出てると思いますけど(笑)。
笠原さんは?

『笠原香織』
私も普段はお母さんとか落ち着いた役ばかりで。
こんなにキャピキャピしたゆめちゃんみたいな役はなかなかないので、ちょっと…そうですね、ちゃんと役になりきれるようにというのと。
あとゆめちゃんって、作品の中でみんなに愛されるキャラクターなので、お客様にも愛して頂けるような役作りに固めていけたらなと思います。

『バシケン』
ほんとにいい役ですよね。
笠原さんは何度も舞台経験があって、リーディングも二回ほど出たことがあるとのことなんですけど。
今回どういった経緯で出演が決まったのでしょうか?

『笠原香織』
前回の2月公演「狗傳 改め」に出ていた松原大典さんからの紹介です。

『バシケン』
松原大典さん…はい、もう充分過ぎる程知っていますよ(笑)。
AMG時代の同期ですから。

『笠原香織』
あはは…私は松原さんと前同じ事務所だったので、仲良くさせて頂いているんですけど。
その繫がりでオーディションに呼んで頂いて、という形ですね。

『バシケン』
なるほど…では次に。
伊藤さんはもうほぼラフスタの人になっているんじゃないかっていうくらい毎回出演されているんですけど。

『伊藤未央』
気のせいです…(笑)。

『バシケン』
いえいえ(笑)。
最初に出演された時と比べて、何か変化のようなものはありますか?

『伊藤未央』
変化? そうですね…確実に…歳を取ってますよね(笑)。
高い声がね、年々出づらくなるじゃないですか人間。
「昔は出たのに~!」みたいな。
それと、今回Bキャストでご一緒するゲストのひと美さんが、とにかく可愛らしい方なので。

『バシケン』
すごい人ですよね。

『伊藤未央』
主人公チームのヒロインとしては、他のチームのヒロインに可愛さで負けちゃいけないだろうと!(笑)
だからそこを頑張りたいですね。とにかく可愛いヒロインを目指します!

『バシケン』
では最後に、キャストの中で「この人お勧め!」って方はいますか?

『伊藤未央』
私は…やっぱり「れい」ですね!

『バシケン』
そりゃまあそうですよね。
さっきも稽古で「れい」の出番が来たとき、台詞を発した瞬間場の空気が変わりましたよね。

『伊藤未央』
ベテランのお二人が「れい」なので、どっちの「れい」も個性的で面白いし、見てて本当に楽しいです。
それに、個人的に「れい」を演じている方を前から好きなので。

『バシケン』
僕も負けじと好きですよ?(笑)

『伊藤未央』
ですよね! 「お二人が出演されるのが楽しみ!」という単純で不純な気持ちがあって(笑)。
役者目線以外にも、一ファンとして楽しみにしています。

『笠原香織』
私も、「れい」はやっぱり(お二人が)演じられているところを見るとテンションが上がります。
お客様を呼ぶ時も、「えー!ゆきのさつきさん出るの、ひと美さん出るの?!」とかなり言って頂けるので、是非見て頂けたらなと思いますね。

『バシケン』
はい、僕も本当に楽しみです。
では、稽古も本番もよろしくお願い致します。

『伊藤未央』 『笠原香織』
よろしくお願いします!

★Aキャスト
笠原香織
『誕生日』2月22日
『所属事務所』フリー
『主な芸歴』
TVアニメ「ガイストクラッシャー」(サラサ)
ゲーム「VitaminZ graduation」(方丈那智/幼少期)
ナレーション「プロ野球ワイド」

★Bキャスト 
伊藤未央
『誕生日』 8月15日
『所属事務所』 EARLY WING
『主な芸歴』
吹替「ネイビーシールズ;オペレーションZ」(アマンダ・バニング)
ゲーム「スチームプリズン」(リエリス,アダージュ幼少時)
アプリ「輝星のリベリオン」(ブルータス,メイヴ他)

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team.roughstyle6月公演「匣~in the Secret」

「狗傳 改め」結城時政 役者インタビューその16

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二月公演情報

★今回の意気込みを教えてください。

今回新撰組の話を頂いた時は銀魂の新撰組思い浮かべてしまいましたが
、台本読んでみると一人一人の思いが熱く最後の展開では心が重く切なくなってしまいました
その作品に、今回参加ができまして嬉しいです!

★今回のリーディングの見どころはなんですか?

舞台美術です!自分が今まで出演した舞台の中で、男心をくすぐられるような形となってます!
実物を早く写真撮りたいです!

★役を演じていて楽しいところ、難しいところを教えてください。

浪士の役をやりますが上の上に書いた通り思いが個人個人ではなく組織的な思想なので、そこに思いを乗せどこにでもいそうな+ちょっとそいつの背景が見えるようなやつの役が今までやったことがなく苦悩してるとこを楽しんでます!

★他の出演者で一押しの方がいたら教えてください。

女性陣です、着物が可愛いです!

対談
★今回ダブルキャストですが、同じ役の相手に刺激を受けることはありますか?

自分、悪い子ではないのでチンピラの演技には刺激を受けてます!
怒らせたら怖いなーと思います。

★最初にクデンの台本を読んで何役をやりたいと思いましたか?

斎藤さんです!
‥影が薄いゆえに、たまに気配を消して楽しんでます!

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