「狗傳 改め」斎藤役・森島裕亮 役者インタビューその13

★今回の意気込みを教えてください。

今回演じる斎藤は何を考えているか分からない役なのですが、他のみんなと一緒で、胸に抱いているものがあります。そこを体現できればと思います。

★今回のリーディングの見どころはなんですか?

みんな大好き新撰組の、どマイナーな隊士のお話。史料でも名前がはっきりしない彼と、彼の周りの新撰組隊士の生き様!アガりますよ〜

★役を演じていて楽しいところ、難しいところを教えてください。

その役の有り得ない版を考えたり、本に描かれていないところを想像するのは楽しいです。(*⁰▿⁰*)
それを描きつつ、フツウに演じるのは難しいです_:(´ཀ`」 ∠):

★他の出演者で一押しの方がいたら教えてください。

一押しは宮下栄治さん。もう永倉新八その人ですね。

★今回ダブルキャストですが、同じ役の相手に刺激を受けることはありますか?

ダブルは小野くん。同じ団体からの出演ですが、ダブルになるのは初めてです。
カンパニーで『時の物置』やった時の彼の役が大好きです。だから勝手にアガってますね。

★最初にクデンの台本を読んで何役をやりたいと思いましたか?

最初にやりたいと思ったのはベタながら主役の三浦くんです。
彼みたいに生きれたら…。超うらやまッッ!!

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「狗傳 改め」柴田翔平 役者インタビューその12

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★今回の意気込みを教えてください。

今回は基本的に新撰組に仇なす不逞浪士の役を演じさせて頂くんですけども、さらに新撰組隊士の井尻という役を同時に演じさせて頂きます!
メインどころではありませんが、物語を繋ぐ潤滑油の様な存在でありたいと思います!
(就活生の自己PRみたいになってしまった…(笑))

★今回のリーディングの見どころはなんですか?

自分は直接関わるシーンでは無いですが、物語のクライマックスシーンですね!
はい。涙でます。はい。胸が熱くなる事間違い無し!です!
そのシーンに至るまでの恒次郎や永倉、藤堂のそれぞれの心境の変化、成長をお客様に見て頂ければと思います!

★役を演じていて楽しいところ、難しいところを教えてください。

自分は不逞浪士の役で色々なシーンに出てくるんですけど、みんな違う浪士なんですよね(笑)そしてその合間に新撰組の井尻役としての自分もいるわけで…
沢山の役を一つの舞台の中で演じるというのは初めてなので、楽しいです!ただ同時に凄く難しいですね…(笑)その演じ分けをしっかりお見せできるよう頑張ります!
浪士たくさんやられます!(笑)

★他の出演者で一押しの方がいたら教えてください。

一押し…今回のキャスティングも皆さんハマり役で個性があって凄くいいと思います!
その中で一押しというと…
永倉を演じるお二方!宮下さんと高瀬さんですかね!
自分も勝手なイメージですけど、なんというかお二人とも永倉が〝自然″なんですよね
作ってないというか…
そこに永倉がいるんです。見えて来るんです、映像が!
見に来ていただけるお客様にはそこにも注目して見て頂きたいですね(笑)

★今回ダブルキャストですが、同じ役の相手に刺激を受けることはありますか?

同じ役、同じセリフでも役者が違うとまったく別のものが生まれる事が多々あるので、そう来たか…!と思うことは沢山あります。
ただそのシーンのイメージなどを二人で話しあって共有出来たりするので、そういう点では凄く頼りになる仲間って感じですね!
頼りにしてるよ!桑元くん!(笑)

★最初にクデンの台本を読んで何役をやりたいと思いましたか?

色々魅力的なキャラは多いですが、
やっぱり永倉ですかね!カッコイイ!
アンナヒトニ、ワタシワナリタイ
後は伊東甲子太郎とかも面白そうだなと思いました。

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「狗傳 改め」主役三浦恒二郎役・井口祐一 永倉新八役・高瀬泰幸 役者インタビューその11

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『バシケン』それでは井口さんと高瀬さんにお話を伺っていきます。今回お互いの役がかなり絡みますが、演じていて思うことなどはありますか。

『高瀬』そりゃもちろん…長年の付き合いですし。前回公演の月想では同じシーンには出ていたけれど、直接台詞が絡むことはなかったんですよね。

『バシケン』そうなんですか?!そういえばそんな気も…

『高瀬』今回は本当に一杯会話するんですよ。長い付き合いがある上で役者として本当に嬉しいです。それに正式な主役は井口君だけど、実質的にはダブル主演みたいな。

『井口』あ、僕もそう思います。

『高瀬』そういう意味ですごいやりがいがあるし、気合入ってます。

『バシケン』井口さんは。

『井口』やりがいと同じくらい楽しさがありますね。高瀬さんとは最初にアフレコで出会ってからもう4年の付き合いになります。イベントは計3回、漫才コンビとしても活動中です。その距離感、仲の良さがお芝居にも出てしまって今日はちょっと失敗しましたね。役の上での上下関係が見えてこないと。

『高瀬』今日の稽古に関してはね。(この対談は1月30日の稽古終わりに収録したものを編集しています)

『井口』高瀬さん演じる永倉と、井口演じる恒二郎が同等の関係に見えてしまうというダメ出しをもらいました。

『高瀬』それは多分、僕と唐崎孝二君(※もう一人の主役)だったらそれはなかったかもしれないし。

『井口』僕と宮下(栄治)さんの組み合わせでも違ったと思います。僕と高瀬さんだとあまりに距離が近いがゆえに出てくる難しさも出てきたんです。でもそんなところも楽しいなって思います。

『高瀬』アニメの現場とかだと周りの声優さんは初めましての方が多いんですけど、こういうカンパニーになると長年の付き合い同士っていうものがあるだろうから、うちらだけじゃなくて。そういうのは難しさでもあり、技量が試されるところで。やりがいはあるんで、その辺も苦しみつつ楽しみながら稽古していきたいです。

『バシケン』ありがとうございます。では座組も今回二回目なんですけど、初参加の時と比べて心境の変化等はありますか。

『高瀬』僕は井口君だけじゃなくて他のみんなとも一回舞台をやったので。距離、親近感みたいなものは縮まったし。みんなも知れた仲になったと思うんで。その辺は楽しいです。前回はアウェイ感があったんですけど今回はそんなこともなくホームグラウンド的にのびのびと出来るかなと思います。

『井口』僕は…主役というプレッシャーに…。

『バシケン』あーやはり…感じるものが。

『井口』人間、得手不得手がありますが、実は僕、普通の会話が苦手なんです。そういったお芝居が。変わった人の方が演じやすいんです。

『バシケン』(笑)でも声質的にはすごい合ってる感じがしますけど。

『井口』ありがとうございます。これからの稽古で恒二郎をしっかり捉えて、本番にはいいものをお見せできるよう頑張ります。

『バシケン』では最後にお客さんに向けて一言何かあればお願いします。

『高瀬』僕は朗読劇ですけど、セットのすごさ、面白さ、出捌け、音楽、衣装、そういうのにもすごい見ごたえがあると思うんで。後はみんながいかに、朗読劇だけど、動きをイメージさせられるか。うちらが頑張って稽古するんで、その辺を感じて頂けたらと思います。そして遠慮なく評価してください(笑)

『バシケン』井口さんは。

『井口』新選組ということで、やはり生死を賭けた戦いがあるので…

『バシケン』そうですね、そんなの現代の日本ではないですからね。

『井口』平和な世の中ではありえない感情の表現。そしてアニメなどでは絵が付きますが、朗読では目から入る情報が限られてくるのでその分しっかりと声での表現の精度を上げたいと思います。

『高瀬』あとは役者の表情とか。

『井口』そうですね。朗読では顔を見せられるのでそこは大いに活用して表現の道具にしたいですね。ステージを見ていても、目を瞑っていても楽しめる。そんな朗読をお届けできるよう稽古に励みます。本番をどうぞお楽しみに!

『バシケン』わかりました。本番もよろしくお願いします。ありがとうございました。

『高瀬』よろしくお願いします。

『井口』ありがとうございました。

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「狗傳 改め」藤堂平助役 中田俊輔 永倉新八役 宮下栄治 役者インタビューその10

『バシケン』さて、ラフスタの首脳陣でもあり今回の主要キャストのお二人にお聞きしていきます。二月公演が「狗傳 改め」になった経緯を教えてください。

『宮下』どうしても前にやった狗傳をやりたかった。それが一番。

『中田』そうだね。

『バシケン』以前の狗傳はかなり評判が良かったという。

『宮下』そうですねー。当時は。もう四年前になりますね。

『バシケン』改めという言葉が付いたのは多少台本が変わったということでしょうか。

『宮下』そうですね、キャストが変わったということで。

『中田』キャストも変わったし登場人物も増えたりして少し流れが変わってると思うんで、前回見た人も楽しめるんじゃないかなと。

『宮下』でも俺は役変わらない。

『バシケン』(笑)

『中田』(笑)それはね、単純に俺が(宮下)栄治のやる永倉が大好き過ぎて。これも本気の話(笑)

『宮下』気持ち悪い(笑)

『中田』(宮下)栄治が今までやった役の中で一位だと思ってる。

『宮下』マジで。それはうれしい。

『中田』だから本当にね、見たかったのもう一回。聞きたかった。

『宮下』どうなることやらね。

『バシケン』では今回お互いの役がかなり絡みますが何か思うことはありますか?

『中田』いやもうただただ楽しいよ。さっき言った通り自分の大好きな永倉と絡めるというのが幸せですよ。

『バシケン』役者として幸せと。

『宮下』俺はね、ちょっと怖いんだよね(笑)前に演じてしまったからその時の印象がすごく強くて。当時の印象がすごくありすぎて、どうなるんだろうなと正直不安ではある。

『中田』前回俺は主人公をやらしてもらったんだけど、今回は永倉と対をなす先輩の藤堂役なんですけどね。

『宮下』どうしても前回の主人公の印象が強すぎてね。

『中田』あーそれはね、どうしてもあるね。

『バシケン』えーではいい流れなのでついでにお聞きしますが、中田さんは藤堂役で非常に難しい役だと思いますけど演じる時に気を付けていることはありますか。

『中田』気を付けるというか…自分なりの藤堂がきっとこうしたかったんだろうなっていうのを考えてますけど。どうしても前回藤堂を演じた小田敏充さんと比べられると思うんですけど。

『宮下』めっちゃ比べてる(笑)

『中田』でもそこで小田敏充さんがこう演じたからとかじゃなくて。あくまで俺の解釈でこうしたかったんだよね、ていうのがちゃんと出るようにね。そこを今心配して気にしてやっています。

『バシケン』では今後ラフスタイルはどのような方向性に持っていきたいですか。お二人とも主要メンバーなんで。

『宮下』毎回うちはキャストさんが変わるのが特徴なんですけども。でも主要メンバーは変わらないのでそこを柱にしつつ、なんだろう…あーこの質問難しいねー汗。団体としてはもっと大きくしていきたいし色々な人に見てもらえるようになっていきたいしという思いがあるんだけれども。でも大事なのは主要メンバー個人個人が上手くなっていくということだね。

『中田』元々のコンセプトが声優としてそれぞれが活動していて。その中で色々なものが成長していたりとか人気とかもって集まろうぜっていうものなんで。立ち上げてからみんな仕事が増えたりとかしたし、増えなかったりもしたし。それは色々なメンバーがいたけれども、その中で俺とかは前よりも大分状況的にも良くなってると思いますしそんなどんどん成長していく自分達を見せれたらなと思っております。

『バシケン』上手い事まとまりましたね(笑)常に成長していく団体ということですね。

『宮下』役者は一生勉強らしいんで。

『中田』そうですね。その中でお客さんにいいものを見せれたらなと思ってます。

『バシケン』。では本番もよろしくお願いします。

『宮下』『中田』よろしくお願いします。

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