主役・唐崎孝二+金澤辰典を交えた対談 役者インタビューその9

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『バシケン』主役である三浦恒二郎役の唐崎くんにお話を聞いていきます。では今回出演するにあたった経緯を教えてください。

『唐崎』前回出演させていただいて、終わった後に次回があったら是非という感じで。

『バシケン』なんか(宮下)栄治さんが多分主役は唐崎くんが合うんじゃないかってことでもう勝手に話を進めていたらしいです

『唐崎』そうなんですか!?初耳ですけど

『バシケン』飲みの時にもう既にこの中で主役で合いそうな人はいるよねって話をして事務所にOK取ってって感じだったらしいけど。

『唐崎』一応栄治さんからもまたやろうぜって言って頂いていたんですけど、それは初耳でしたね。

『バシケン』多分そのくらい役には合っているんじゃないかと。

『唐崎』嬉しいです。

『バシケン』では次に、役を演じていて楽しいところや難しいところを教えて頂ければと。

『唐崎』楽しいところは、自分と違って感情の振れ幅がすごい大きい子なので…

『バシケン』え、そうなの?

『唐崎』僕わりと…落ち着き払ってる系なんで…自分にはない考え方をするのでそれを追いかけていくのが新しい発見もあって楽しくもあり、そこを理解していくのが同時に難しい…ですね。

『バシケン』そんなに主人公程には頑張ったりしないというか、達観してるんだ。

『唐崎』僕なんかよりも頑張ってるんで、元気をもらってる感じはしますね。

『バシケン』なるほど。では今回のリーディングの見どころはなんでしょうか。

『唐崎』登場人物が全員その時その時を全力で生きていると思うんですよ。

『バシケン』幕末で時代の節目だからね。

『唐崎』男も女もみんな。明日もしかしたらとんでもないことが起きるかもしれないっていうはらはらした緊張感のある時代で。その時出来ることを全部やるとか、そういう今の自分達にはないパワーがあると思うので、そういうところが一番感じて欲しいところです。

『バシケン』なかなかうまい回答ですね。

『唐崎』(笑)

『バシケン』では他の出演者の中で一押しの方がいたら教えてください。

『唐崎』決めかねる…決めかねるんですけど…個人的には…井口(祐一)さん。

『バシケン』一緒に絡むことは絶対にないけどね。

『唐崎』そうなんです(笑)だからこそ…僕が本番を見たいという意味で。

『バシケン』あーなるほど…まあ出演してない時はね、バタバタしてなければ本番見れると思うんで。

『唐崎』というわけで僕は押してます。

『バシケン』では、以上になります。本番よろしくお願いします。

『唐崎』お願いします。

↓以下、いきなり三者対談。

『バシケン』唐崎くんと金澤くん三人集まったんで、イレギュラーな三者対談をやろうかと思います。

『金澤』お願いします。

『唐崎』突然ですね(笑)お願いします。

『バシケン』えーでは台本を読んで、最初に何役をやりたいと思いましたか?金澤君から。

『金澤』えー…これね…隣に主役がいるのですごい言いづらいんですけど(笑)やはり主役と、あと藤堂はやりたかったんですよね。藤堂はもっているものを隠す、隠しているものをいかに見せないようにうまく立ち回るかとか。全体のバランスをとるのがすごく難しいところなんですけど。でも一番近しいというか、気持ちがわかるのは藤堂だったので。だからすごいやりたかったですね。


『唐崎』大人ですよね。

『金澤』一番大人ですよね。

『唐崎』一番大人…になろうとしてる感じが。

『金澤』よくも悪くも一番の日本人だなって感じがするんですよね。バランスを取ろうとして、でも上手くいかなくてみたいな。

『バシケン』唐崎くんは何やりたかったの?

『唐崎』僕は…最初読んだ時は主役。あとは…浅野。

『金澤』え?そうなの?じゃあチェンジしようよ(笑)

『唐崎』浅野読んだときに、なんだか主人公と浅野が似通ってる部分が多い気がして。たくさん人が出てくる中で、一番こう…素人ぽい。だから主人公と浅野は対極にあるのかなあと。
これが仮に浅野が新選組の中にいて成長していた場合に、主人公とすごく似ているのにまったく違う方向に成長していくんじゃないかなって想像が膨らみますよね。

『金澤』そうだよね、主人公と浅野って入隊した時期も近いし、二人とも元々素人なんですよね。それが一方は…ああなって、一方はああなって…っていう。

※※ネタバレになるので一部省略します※※

『唐崎』だから出会いが違えば親友だったんじゃないかっていう。

『金澤』その点はあるよね。

『唐崎』だからすごく気になったキャラクターだったんですよね。

『バシケン』確かに唐崎くんは浅野合ってそうな気がするけどね。…では、今回もダブルキャストなんですけど、同じ相手の役に思うことはありますか?

『唐崎』…恐れ多くて何も言えないです(笑)

『金澤』『バシケン』(笑)

『バシケン』はい…(笑)じゃあ金澤くん。

『金澤』僕は福留くんなんですけど、さっき言っていた通り主人公と浅野って二人とも新人で元々素人の人が戦場に飛び込んでしまったが故の初々しさがあると思うんですけど。福留君の初々しさはあの座組の中では一番じゃないかなと。

『バシケン』確かに、若いからね。

『金澤』それゆえの初々しさにはどうやっても勝てないので。さあどうやって福留君とは違う浅野をやろうかなと。

『バシケン』あーそういうのを考える。相手を見て。

『金澤』前回の月想の時は唐崎くんとダブルキャストだったんですけど。二人そろってだんだん似たような感じにはなってきたじゃない。

『唐崎』そうですね、最終的には。

『金澤』今回ダブルキャストだけど全然違うもので行こうかなと。相手に寄せずにいこうかなと。

『バシケン』せっかくダブルキャストなんでね。全く同じよりはその方がお客さんも楽しめる気はしますね。ではありがとうございました。本番もよろしくお願いします。

『唐崎』ありがとうございました!

『金澤』ありがとうございます。よろしくお願いします。

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【狗傳改め】浅野役・福留雄司 役者インタビューその8

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★今回の意気込みを教えてください。

1つ前の公演、月想に引き続き出演させていただくことになりましたが、あのとき演じた役とは全く違う役をやらせていただくこととなり、自分の新しい境地を開くという意味でも気合が入っています!
物語をしっかりと楽しんで理解していただけるよう全力で当たっていく次第です!

★今回のリーディングの見所はなんでしょう。

やはり、主人公である三浦恒次郎がいろいろなことを通してどのように成長していくのか、といったところだと思います。
物語の時間軸や情勢も、この新撰組ならではだと思うのでそういったところも楽しんでいただけたらと思います。

★役を演じていて楽しい所難しい所がありましたら教えてください。

僕は新撰組隊士である浅野という役を演じさせていただくのですが、ある意味主人公の反面教師だと思います。
三浦恒次郎という人間ととても似ている部分が多く、そういった部分をどのように醸し出していくかといったところが楽しくもあり難しいと思ってます。

★他の出演者で一押しの方がいましたら教えてください。

今回の主役を務める唐崎孝二さんです!
稽古から本番直前、そして本番でどのように化けるのか、大注目だと思います!

★同じ役の相手に刺激を受けることはありますか。

ダブルキャストということで、もう片方の浅野は金澤さんが演じてらっしゃるのですが、やはり僕よりも経験や場数が違うのでいろいろな表現技法で浅野という役を魅せています。
それを見るたびに、こんな表現の仕方があるのだなと思うことが多いです。
良い刺激を受けています!

★最初に狗傳改めの台本を読んでやりたいと思った役はありますか。

もちろん、主役である三浦恒次郎です。
今回浅野という役を演じさせていただきますが、主人公に似た部分が多いことや、声質なども合うのではないかなと思ってます。
もし機会があるなら演じてみたいですね!

~~~~~~~~

バシケン的には福留くんはとても爽やかで好感度の高いイケメンさんで、浅野はピッタリな役だと思っています。本番こうご期待下さい!

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しず役 伊津美志の・村瀬美帆 役者インタビューその7

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『バシケン』ではしず役のお二人にお話聞いていきます。今回のリーディングの見どころはなんでしょう。

『村瀬』見どころは…男性陣はもちろんのことなんですけど、女性陣には女性陣の誠、戦いがあるんです。なので男性陣は目立つんでもちろん見て欲しいんですけど、女性陣の心の戦い、女性陣が持ってる誠っていうのを見てもらうとうれしいなって思います!(終始テンション高め)

『伊津美』女性陣は男性陣とどうやって関わっていくか…みんなそれぞれ違うので、その中で女性陣特有の誠を見て頂いたらなと思います。

『バシケン』女性の戦いがあるわけですね。では役を演じていて楽しいところ、難しいところはありますか。

『伊津美』自分が楽しいと思って演じていても楽しいと聴こえないと言われるところとか…自分は普段そんなに楽しくない感じで生活してるのかなって思うんですけど…(笑)役が楽しんでいるのと、自分が楽しんでいるのとは違うんだなって感じているのが一番難しいところです。
楽しいところはあまり深く考えず新選組の方々と自然に関わっていくのが大事な役だと思うので、上手く関わっていけるよう、あまり暗いところがない明るいままの気持ちで演じてるのがすごくいい役だと思います。

『村瀬』今まであんまりおばちゃんみたいな役を演じたことがないのでそもそもおばちゃんてなんだろうと試行錯誤しておりまして…楽しい場面は明るく盛り上がって、しんみりしてるシーンでも一人馬鹿みたいにやっほーい!ってなってる人、そういうハイテンションな場面が多いので演じていて楽しいなと。物語の傍観者的な部分もありますし。
役得な部分が一杯あるかなと思います!(終始テンション高め)

『バシケン』テンション高いですね。文章で上手く表現できないのが惜しいです(笑)ではダブルキャストの相手に刺激を受けることはありますか。

『伊津美』刺激受けっぱなしというか。あまり一緒に稽古出来る日がないんですけど、一度見た時は自分と全く違うアプローチがあって。ああ、こういう明るいのがしずだなって私には見えたので、相手の役の方に追いつけ追い越せ状態で最後まで頑張りたいです。

『村瀬』私はですね!志のちゃん自身がザ・いい女じゃないですか!!誰が見ても!!もう雰囲気もだし、あとやっぱり年上の女性を演じるのが板に付いている感じがするんですよね。だから声も演技も全部吸収させて頂いています!(終始テンション高め)

『バシケン』はい…圧がすごいですね(笑)では最初に台本を読んで何役をやりたいと思いましたか?

『伊津美』まきです!

『バシケン』まき…いいよね、まき。

『伊津美』はい。でもほんとの初見ではしずがやりたいと思っていたんですけど、まきの暗い過去の部分に憧れるところがあるので。

『バシケン』ちなみに、暗い過去あるんですか?(笑)

『伊津美』…多分あります(笑)実はすごい暗い過去が(笑)

『バシケン』はい(笑)あ、これ冗談ですからね。では村瀬は。

『村瀬』なんだろう…でも…どの役も魅力的だったので…男性陣も含めてやりたかった!んですけど性別の壁があったのでそこは諦めるとして、女性陣はどの役も見せ場があるし、かわいらしいところがあるのでどの役でもやりたかったです!(終始テンション高め)

『バシケン』では最後に意気込みありましたら一言お願いします。

『伊津美』『村瀬』…

『バシケン』なかったらこのまま終わるけど。

『村瀬』あるあるあるある!では伊津美さんどうぞ。

『伊津美』(笑)はい、周りの方がすごい方達ばかりなので…勉強させてもらってるっていう。そんなの見に来て頂ける方たちにはそんなの関係ない話だと思うんですけど、でもいい影響を受けながら役をもっといいものにして舞台全体を通して楽しんでもらえるようにがんばります。

『村瀬』戦いのシーンは迫力があって、落ち着いたところはシリアス、そんな舞台なので、リーディングですけど!もう本当に臨場感たっぷりに演じていきたいと思います!私も頑張ります!(終始テンション高め)

『バシケン』はい。このテンションが通じないのが残念ですね(笑)では本番もよろしくお願いします。

『伊津美』『村瀬』よろしくお願いします!

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浅野役+記者役+演出助手 金澤辰典  役者インタビューその6

『バシケン』それでは、今回出演するにあたった経緯を教えてください。

『金澤』えー、出演するのは四回目になるんですけど、護雄(ごう)という作品があって、そこに出演したのからずっと金澤一緒にやろうよと(宮下)栄治さんだったり中田(俊輔)さんから声掛けて頂いてという感じですね。レギュラー参戦みたいな。

『バシケン』もうほとんど劇団の人みたいな感じだね

『金澤』(笑)そんな感じですね。

『バシケン』多分頑張る人だから、引き続きずっと呼ばれ続けてると思います。

『金澤』ありがたいことです。

『バシケン』では今回のリーディングの見どころはなんでしょう。

『金澤』新選組を題材に扱うんですけど、普通は立ち回りとかアクションがあるのかなって思われるかもしれないんですけど、声優が集まっているリーディングだからこそ、動きはないけれども声の演技でアクションに負けないくらいの緊迫感、迫力だったりとか、命のやりとり、せつなさ儚さなど見てもらえたらなと思っております。

『バシケン』なるほど。では、役を演じていて楽しいところ、難しいところがあったら教えてください。

『金澤』史実的には浅野薫という新選組の隊士をやらせていただくんですけど

『バシケン』浅野って史実でいるんだ。

『金澤』そうなんですよ、歴史では後々沖田に殺されちゃうんですけど…史実と劇中でやっていることは一緒なんですよね、あとは物語が始まるきっかけである新聞社の記者をやらせていただくんですけど、新選組の方はやりたいことが決まってるしテーマが明確なんですけど、記者の方は日常生活の会話から始まるからそれが難しいなと。

『バシケン』役として新選組にどっぷり漬かってるから切り替えるのが難しいみたいな。

『金澤』新選組の方が命のやりとりとか恐怖感とかもうテーマ決まってるじゃないですか。でも記者の方って普通の一般人として本当に日常を切り取ってお届けしなければいけないので。それが日常生活って逆に難しいんだなと。逆に何にもないからこそ難しいなと思いましたね。

『バシケン』そうなんですね。えーでは今回、演出助手をやることになったんですけど。

『金澤』そうですね(笑)

『バシケン』なんででしょう?

『金澤』元々演出やってるきよちゃん(青木)と何回か舞台をやらせて頂いて、その時から裏方を手伝ってたりとか、製作周りとかをなんとなくわかってるので、大体一緒にやるときはサポートに回るってのが常だったんですよ。
前回からもラフスタって人数少ない中でやってるからこそサポートで入れる人が欲しいということで声を掛けて頂いてやらせてもらっています。

『バシケン』前回はね、出演者が多すぎて首脳陣が一杯一杯な感じでしたからね

『金澤』前回はね…多かったもんだって…多すぎた多すぎた。あれこそサポートいないと無理でしょって感じでしたから。
ですから前回からちょろちょろやってはいたんですけど。それの延長みたいな感じですね。

『バシケン』具体的には何をやってるんでしょう。

『金澤』演出が次の稽古はどこのシーンやるんで伝えておいてくださいとか、こういうのが
何日まで必要なんで用意しておいて下さいとかいうのをみんなに伝えたりとか、あとみんなから要望とかがあったら意見をまとめたり、上層部との橋渡しをしたりとか。今んとこはそういうのが多いですね。
あとはスタッフさんが見えたらこのシーンはこうですとか、照明変わりますとか伝えたりしないといけない。

『バシケン』なるほど。いれば安心みたいな感じですね。
では他の出演者で一押しの方がいたら教えてもらえますか。

『金澤』僕今回やっと、はらさわ(晃綺)さんと役として絡めるんですよ。四回目にしてやっとはらさわさんと芝居が出来るんですよ。

『バシケン』え、そうなの?

『金澤』はい(笑)シリーズ通してほどんどはらさわさんと絡んでないんですよ。だから楽しみです。はらさわさんがたまにふっと出す怖さですね。あれが近藤とピッタリなのではらさわさん注目ですね。

『バシケン』最年長で、キャリアも豊富な方ですからね。ありがとうございました。本番もよろしくお願いします。

『金澤』よろしくお願いします。

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